この女、最低だけど嫌いになれない!
【推薦作品あらすじ】
犯罪あり・恋愛あり・イケメン警察官あり…。 超令和的インターネット・サスペンス!
主人公が撮影した飲酒運転事故動画は一夜にして圧倒的バズに。偶然見つけたネット上の金脈を活かして底辺女子から這い上がれるのか?
あれから宗教二世マンガが色々出ましたが、新たな傑作です。
【推薦作品あらすじ】
志村貴子が描く、宗教2世×群像劇!
"ふつうの家"に生まれたかった――
"私の家"のことは誰にも話していないイラストレーターの恵麻(えま)。
恋人との結婚を考え始め、秘密を打ち明けたい浩市(こういち)。
ずっと"いい子"として生きてきた実家暮らしの沙知子(さちこ)。
同じ宗教を信仰する家庭に育った幼なじみの3人は、現在28歳。仕事、結婚、独り立ち……
「家の事情」を抱えた彼らが直面する人生の岐路。
今推してたら将来自慢できるマンガです
【作品あらすじ】
憂鬱だった学校が、
愛妻が亡くなり孤独な日々が、
会社と家を往復するだけの生活が、
雨上がりの空みたいに輝き出す。
人生の特別な瞬間が詰まった、短編全10作品を収録。
交わりそうで、交わりきらない……いろんな形の友情がある。それに気付けるのは大人になってからだったりしますよね。
【推薦作品あらすじ】
フェンスの向こうのきみへ。
茶畑高校に通う高橋優希。人生はパーティーチャンスの連続で、楽しむことが大好き。
同じく茶畑高校に通う佐々田絵美。カナヘビとカマキリが大好きで、自分自身の形がまだはっきりしない16歳。
クラスの一番遠くにいた二人が、ある日の放課後、偶然出会って?
10月4日(土)12時~17時に浅草の東京都立産業貿易センター 台東館で開催される「ZINEフェス東京」に参加します!
ZINEフェス東京概要
■開催日2025年10月4日(土)
■開場時間12時~17時
■入場料500円
■場所 東京都立産業貿易センター 台東館(浅草駅徒歩5分)
〒111-0033 東京都台東区花川戸2丁目6−5
長編版『怪獣を解剖する』と同時発売され話題になったサイトウマド短編集。「複層住戸」、「怪獣を解剖する」、「天井裏に誰かがいる」の3編収録。膨大なインプット染み出たどれもSF味のする傑作。
メンバーも5人となり、配信も250回を超えました!
聴いてくれてる皆さんっありがとうございます!!!
・鈴木賢三さんが発起人をしているサウザンコミックス第12弾アレハンドロ・ホドロフスキー作、ミロ・マナラ画『ボルジアの血脈』翻訳出版クラウドファンディング10/27(月)まで
あの日本中のおじさんを虜にした壇蜜からプロポーズされたら、あなたはどうしますか?
『ハイパーインフレーション』の住吉九、最新作‼︎ 偽札の次は野球だ〜〜〜!
またしてもメンバー内で深まる溝! 乞うご期待です。
【作品あらすじ】
6月、神奈川県の高校球児の間で、ある噂が囁かれていた。夜な夜な現れては「3球勝負」を挑む謎の男、「野球部狩り」──。
県立横浜霜葩高等学校、野球部キャプテンの小堀は「野球部狩り」が学内にいると推測。小堀は悲願の甲子園出場のため、男を勧誘しようと自ら囮となることを決めた。
そしてその夜、グラウンドに「野球部狩り」が現れる!! だが、男には野球ができない“ある秘密”があって……。
戦後80年、戦争マンガを考えよう。
【推薦作品あらすじ】
九州の片田舎から成り上がるために零戦乗りとなった著者の祖父、安男。
「お国のため」なんて思ったことはありません!
戦争美談が蔓延する現在。祖父から聞いた等身大の当時の若者は今とどう違うのか。
零戦操縦士エッセイマンガここに誕生!!
「C'est pas grave(セパグラーブ)」
それはフランス流の“なんくるないさー”⁉︎
おおらかでテキトーなフランス人流の生き方、学びがありました…
【作品あらすじ】
フランスに6年間住んだら、意外な姿が見えてきた。
「実はボジョレーヌーボーが嫌い」「ケチでバカンス中も自炊ばかり」…など、フランス人に日本人が抱くイメージと現実にはギャップがあった…!
日本人妻から見たフランス人夫や友人のくすりと笑える驚きの行動の数々、そしてちょっぴり見習いたい素敵な価値観を描く実録コミックエッセイ!
大嫌いな暴力的な父……でも、何で、どうして?
言語化できない、どろっとした感情を見よ!!!
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sundaymangaclub@gmail.com
みんなの嫌われモンスター「オーク」が、強い! 賢い! 超メロい‼︎⁇
売れ線要素がギュウギュウに詰まった新感覚ファンタジーです!
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メンバーの林が発起人を務めた韓国マンガ『地域の私生活99』翻訳出版クラファン、無事成立して、6月30日(月)に終了しました。ご支援くださった皆さん、本当にありがとうございました! 本の完成をお楽しみに!