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ナレーター:久賀みなと
数 字や文字の学習が始まる頃、おうちでのプリント学習に苦労していませんか?
小さいお子さんが先を見通し、一人でプリントをやり切る力はまだ発達途中です。
ゴールが見えない、または、ゴールが遠いと、集中力を保ち続けることが難しいのです。
成長に合わせて、集中する時間をおとながコントロールしてあげることで、できた!わかった!という成功体験ができるようになります。
たくさんの小さな成功の積み重ねが、やる気や自己肯定感に繋がっていきます。
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ナレーター:久賀みなと
座っていなければならない場面で座り続けることができず、身体をもぞもぞ動かしたり、立ち歩いたり、後ろをむいたり、隣の子に話しかけてしてしまう子がいます。他の子もつられて動きはじめてしまい、全体がザワザワしてしまうため、注意の対象になりがちです。
こういったお子さんの要因とサポートについてご紹介します。
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ナレーター:久賀みなと
ワーキングメモリ(耳から入った情報を保持しておく力)が弱いお子さんは、ちゃんと聞こうと頑張っているのに、ちゃんと聞いているつもりなのに、「…あれ?なんて言ってたんだっけ?」となることがあります。
話の一部が抜けたり、事実とちがうように勘違いして覚えてしまっていたりするので、意図せずルールを破ったり、みんなと違うことをしたりして、あとで叱られる機会も増えます。こういったお子さんのサポート方法をご紹介します。
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ナレーター:久賀みなと
怖 がりな子どもでも、怖いもの見たさの興味はありますし、面白そうなテレビ番組やアニメを観ていたらお化けや怪物が出てくることがありますよね。
案の定、後から「トイレついてきて――」となります。
何度も繰り返せば「これ見たらトイレ行けなくなるよ、お母さんついて行かないからね~」と話すときもありますが、自然現象はどうでしょうか。
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ナレーター:久賀みなと
子どもの話し方、喋り方、発音で気になることはありませんか?
どもりや吃音(きつおん)で、うまく話せない子どもは、周囲にからかわれることも多く自信を失いやすいとされます。
そのため、家庭内では自己肯定感を育むコミュニケーションを心掛けていきましょう。
吃音は、成長とともに口周りが発達して気にならなくなるケースもありますが、「そのうち治るだろう」「舌足らずで可愛いからいっか」と放っておくのは推奨されません。
吃音にはいくつか種類があります。
・最初の音を繰り返す 「あっ、あっ、あっ、あのね」
・最初の音がのびる 「おーーーはよう」
・最初の音がでにくい 「…ッ!ッ!おはよう」
吃音のある子どもは、ことばが出ない自分にびっくりしたり、うまく話せないことに自信をなくしていきます。周囲から「はっきり言いなよ」「え?なんて?」と言われることが増えると、話すことがだんだんと苦痛になっていき、さらに吃音が悪化してしまいます。
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ナレーター:久賀みなと
わが家は、2歳半差の姉弟がいます。
下の子を妊娠したときは、上の子は1歳半。まだまだ甘えたいお年頃。
生まれたときも2歳半です。絶賛イヤイヤ期。
下の子を抱っこしたら、
「自分も抱っこして!」
「下の子を抱っこしちゃダメ!」
と言ってきます。
そんな上の子と上手く関わりつつ下の子を育てた方法です。
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ナレーター:久賀みなと
な かなか集中して食べてくれない子との食事は、保護者の方も楽しく食事を提供できないことが多いですよね。
集中して食べない時には、つい
「ちゃんとすわって!」
「よそみしないで!」
「こぼさないで!」
と注意する言葉が増えてしまいます。
毎日注意を続けて、ちょっと疲れてしまった時に、気分を変えてみませんか?
まずは、子どもたちが食事に失敗できないようなメニューを考えます。
今日だけは、こどもたちが苦手なメニューは無しです!
お弁当のおかずをイメージするといいですね。
・スープ代わりに野菜ジュース
・マグカップに入れた味噌汁
・一口大のおにぎりやサンドイッチ
・ピンに刺したおかず
・スプーンの上に置いたポテトサラダ
・混ぜ込みご飯など一つで栄養の取れるもの
などなど、一口くらいでお皿からなくなるものを考えてみてください。
それぞれ小皿に用意して、コース料理のようにして一皿ずつ提供します。
一品ずつでてくるので、子どもたちは目の前のお皿に集中できます。
食べ終わったら次が出てくるよと説明しておけば、張り切って食べてくれるでしょう!
食べ終わったら次のお皿、最後は大好きなデザートを用意しておいてくださいね。
上手に食べられるようになることも大切ですが、注意されないで食事を終える経験もプラスに働きます。
何より、こどもたちが集中して食事を終えたことを褒める大切な機会になります。
いつも完食できない子も、全部食べられたという達成感も味わうことができます。
もちろん毎回はできないとは思いますが、今日は叱りたくない、そんな時に試してみてください。
褒められたことをきっかけに、子どもたちが変わっていくことを期待しましょう!
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ナレーター:久賀みなと
これは、多くのご家庭でもやっているとは思いますが、我が家でもその効果が確認できたのであえて投稿します。
子供を買い物に連れて行ったとき、買い物に行くと必ず何かを買ってもらえると思っている子供は、それが叶わないと大声で駄々をこね、親は頭を悩ませる・・・そんなことも多々あると思います。
子供になんでも好きなものを買えるわけではないと教えることも効果的な対策ではあるとでしょうが、我が家では、「お金の大切さ、お金を稼ぐことの大変さ」を教えようと考え、お手伝いポイント制度を導入・実践しています。
買い物の際に不必要なものを欲しいとせがむときは、「自分のお小遣いで買ってね」と伝えると、少し考えた後に、自ら購入を諦めるという思考を持つようになってきました。
我が家は、未就学児の子供しかいなため、かなり曖昧な制度でやっていますが、その一部を紹介したいと思います。
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ナレーター:久賀みなと
あいさつってとても大切。でも、ちゃんと挨拶しなさいって人に言われてするものではない。それはこどもも大人も誰しもが思うところです。
そこで、挨拶に関することで、息子の嬉しかった出来事を紹介したいと思います。
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ナレーター:みぃみ
何 か嫌なことがあった、思い通りにならなかった、などで癇癪を起こすと中々おさまらない、どんなに声をかけてもずっと怒ってる、というのは子どもにはよくあることだと思います。。。。
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ナレーター:みぃみ
子どもがどこで覚えてきたのか、いつのまにか悪い言葉を使うことってありますよね。
口が悪い、汚い言葉を使う、言葉遣いを直したいと悩んでいませんか?
どうしてそんな言葉を使うのか、子どもへの理解を深めながら、適切な声かけをご紹介します。。。。
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ナレーター:みぃみ
レ スリー・パトリセリの楽しい反対ことばの絵本で、赤ちゃん向けの本ではありますが、英語を始めたばかりの園児さんにもおすすめです。
Yummy(おいしい)なもの、Yucky(べー、おいしくない)なものが、こどもの生活を交えてユーモラスに紹介されています。。。。
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ナレーター:みぃみ
自閉傾向のあるお子さんの中には、自律神経の発達に偏りがあり、暑いのに汗をかけなくて体内に熱がこもったり、寒いのに寒さを感じられず風邪を引いたりする子がいます。
また、暑い寒いの感覚が弱いと、夏にお気に入りの上着や厚手の服を着たり、冬に半袖半ズボンを着たりし、季節にあった服装がしにくくなります。。。。
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ナレーター:みぃみ
6歳(男)と4歳(男)の父です。
仕事が終わって帰宅後、早くお風呂に入って疲れを取りたいですよね。
ただ子供たちをお風呂に入れるとなると
「なかなかお風呂に来てくれない」
「来てくれても脱衣所でだらだらと服を脱ぐ」
にストレスを感じたことはありませんか。。。
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https://ch-playlist.com/recipe_public/439
ナレーター:みぃみ
会話に急に割り込み、「僕が好きな乗り物はね!」「このゲームはね!」と自分の話したいことを一方的に話す子どもに悩んでいませんか?
子どもが適切な言動をとれるように、ママパパが日常で実践できる対策と声かけをご紹介します。
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ナレーター:久賀みなと
絵本『さかさま』は、ページの上下で、それぞれ2つのストーリー「赤い星のはなし」と「青い星のはなし」が同時に進行していきます。
赤い星の人々は、青い星の人々に困っていました。
あるときついに、戦いが起こってしまいました。
最後まで読んだら、本をさかさまにして、もうかたほうのストーリー読みましょう。
青い星の人々は、赤い星の人々に困っていました。
あるときついに、戦いが起こってしまいました。
同じ世界の出来事でも、視点や価値観が変わるとこんなに違って見えるんだ、と子どもが体験することができます。
人々はどうすればよかったのでしょうか。正解はあるのでしょうか。
子どもと一緒に、相手の立場になって考えてみましょう。
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ナレーター:久賀みなと
どんどん何でも挑戦していくタイプの子どももいれば、逆にドキドキしてしまって挑戦するのは怖い、緊張してしまう、という慎重派の子どももいます。
「やってみたら?」
と言っても
「やだ」
「こわい」
「やりたくない」
との三拍子。
そんな子どもでもやってみたら意外と楽しい!
ということもたくさんあると思います。
ただ、無理強いすると逆効果になってしまうので、まずは「見る」ことから始めるのはどうでしょうか!
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ナレーター:久賀みなと
自分にやさしくしてくれる子と、
「もっと仲良くなりたい!」
「一緒にいたい。」
という気持ちは、どの子にもある自然な感情です。
しかし、その気持ちの適切な表し方が分からず、見つめ続けたり、後をついてつきまとったりなどの行動をしてしまう場合があります。
また、異性として相手を意識し、好きだという感情が伴う年齢になると、よりその気持ちを抑えきれなくなって問題行動となるケースもあります。
相手の子にとって強いストレスになるだけでなく、周囲からからかわれることにつながりますので、適切な対応が必要です。
子どもによって何故やめられないのかは異なります。
ここではその理由によって、いくつか声かけ例をご紹介いたします。
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ナレーター:久賀みなと
砂遊びや泥遊びが嫌いな子どもに悩んでいませんか?
感覚過敏があり、ものに触ることが苦手な子どもとどう接すれば良いのか、どんな遊びを取り入れればいいのかといった子育ての悩みに、いくつか対処法をお伝えします。
手から得られる感覚は子どもにとって刺激的で楽しいものです。
しかし、感覚が苦手なお子さんもいらっしゃいます。
・砂が爪に入るのが気持ち悪い
・ねんどがベタっとして気持ち悪い
・泥がベチョっとしていて気持ち悪い
・ガラスがヒヤっとしていて気持ち悪い
大人もそうですが、気持ち悪いものは、気持ちが悪いのです。
本人にはどうしようもありません。
まずは触れることができるものから、遊びの幅を広げていきましょう。
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ナレーター:久賀みなと
否定されることに敏感なお子さんがいらっしゃいます。
要求水準が高かったり、完璧主義傾向の特性があったり、過度に繊細であったり、要因は様々ですが、ちょっとした言葉尻や言い方に引っかかって、まわりの意図しないところで傷ついたりしてしまいます。
え、そんな言い方ひとつで・・・と思う方もいらっしゃると思いますが、その言い方ひとつで気分が左右されてしまう子がいるのも事実です。
そうでないお子さんに対しても有効な場合が多いため、声かけで気を付けるポイントをいくつかご紹介します。