ゲスト話し手:りんく先生(教師)
教師じゃない人が直面する「教育っぽい」シチュエーション
現役教師の<りんく先生>を話し手に迎えての最終回です。先生からの逆質問にも答えつつの雑談回になっています。
・教師じゃない人の「教育っぽい」シチュエーション
・学校という場がある意味、通う意味(通わない意味)
・教師じゃない人が担任として学級経営をするなら?
・全国の先生はギリギリの環境下で頑張っているという話
・このポッドキャストが始まったのはりんく先生のため
これまでに出たキーワードも拾いつつ、最後も台本無しでお届けします。
このチャンネル自体の最終回となる可能性もあります。
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ゲスト話し手:りんく先生(教師)
「キャリア教育」の大切さを伝えたい
話し手は前回に引き続き現役教師の<りんく先生>。先生が注力している「キャリア教育」の話をお届けします。
社会に出てキャリアを形成し始めたあと、例え失敗してもまた立ち上がって前向きに人生を進めていく力を持って欲しい。それを得るために、学生のうちにたくさん価値ある失敗をして学んで欲しい。キャリア教育はそんな学びになる失敗をデザインすること。
「進路指導」との根本的な違いやキャリア教育の現状も踏まえて伝えてもらいます。
聞き手の出る幕ほとんどなしです。
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ゲスト話し手:りんく先生(教師)
先生流「なんで勉強しないといけないの」への答え方
話し手は前回に引き続き現役教師の<りんく先生>です。悩める生徒が発する「なんで勉強しないといけないんだろう」という疑問に大人はどう答えるべきなのか。さまざまな書籍の中にもたくさんの答えが示されていますが、ここでは自分たちの勉強失敗エピソードや成功体験を思い出しつつ、りんく先生の答え方に迫っていきます。そして、先生の立場で言いにくいことは外野の大人が代わりに言います。
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ゲスト話し手:りんく先生(教師)
この令和の時代に先生をするってどういうこと?
話し手は現役教師の<りんく先生>。教師不足が指摘される昨今の現状から、そんな時代でも先生を目指した理由、日々の実際の仕事について話してもらいます。気になる先生の目標の立て方や評価基準の話も。毎日頑張る全国の先生方に感謝です。
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