某小売業に所属しスーパーのチーフを行っている大橋さんへのインタビュー。
「デジタル化に置いていかれる不安」を抱えていた際、人事面談をきっかけにプロトアウト研修に参加。
makeやlinebot、copilotを活用し、商品位置を教えてくれるLINEbotやシフト自動入力システムを開発。「作業としては小さいが、絶対必要かつ長時間になる作業」を的確に捉え効率化することで、日々の業務負担を軽減。
研修を通じて得たのは技術だけでなく、「新しいことへの挑戦と開拓する楽しさ」や「人からのアドバイスを聞く姿勢」。今では同僚からツール開発を依頼されるほど頼られる存在になっています。
現場の課題に向き合いながらデジタルスキルを身につけたい方、さらには実業務に活かし業務改善したい方必聴です!
某小売業に所属しスーパーのチーフを行っている大橋さんへのインタビュー。
「デジタル化に置いていかれる不安」を抱えていた際、人事面談をきっかけにプロトアウト研修に参加。
makeやlinebot、copilotを活用し、商品位置を教えてくれるLINEbotやシフト自動入力システムを開発。「作業としては小さいが、絶対必要かつ長時間になる作業」を的確に捉え効率化することで、日々の業務負担を軽減。
現場の課題に向き合いながらデジタルスキルを身につけたい方、さらには実業務に活かしたい方必聴です!
総務部で人事以外全ての後方業務に従事している畠さんへのインタビュー。
研究案内の際に業務時間が削減された事例を聞き、プロトアウト研修に興味をもつ。事故発生対応や内部監査業務など、仕事で関わっている多くのスタッフに技術を伝えそれぞれの困難を解決したいと言う思いでプロトアウト研修に参加する。
デジタル用語もわからない中、100%理解できなくても8割の理解で、まず手を動かすと言う担任の言葉を受け、自部署の2時間かかっていた集計業務を20分に効率化。
その後、「DXは畠さん」と思われるまでに。業務改善の結果を聞いた方々から勉強会を依頼されたり、人事部の方からも相談を受け勤怠不備があった際の申請書のペーパーレス化を推進したりするまでに。周囲の困りごとに敏感で多くのコミュニケーションをとりDX化の文化醸成を進める。
他部署との協調も得意な畠さん、今後の展望を語っています。
現場の課題を解決したいと言う行動力のある方必聴です!
総務部で人事以外全ての後方業務に従事している畠さんへのインタビュー。
研究案内の際に業務時間が削減された事例を聞き、プロトアウト研修に興味をもつ。事故発生対応や内部監査業務など、仕事で関わっている多くのスタッフに技術を伝えそれぞれの困難を解決したいと言う思いでプロトアウト研修に参加する。
デジタル用語もわからない中、100%理解できなくても8割の理解で、まず手を動かすと言う担任の言葉を受け、自部署の2時間かかっていた集計業務を20分に効率化。
その後、「DXは畠さん」と思われるまでに。業務改善の結果を聞いた方々から勉強会を依頼されたり、人事部の方からも相談を受け勤怠不備があった際の申請書のペーパーレス化を推進したりするまでに。周囲の困りごとに敏感で多くのコミュニケーションをとりDX化の文化醸成を進める。
他部署との協調も得意な畠さん、今後の展望を語っています。
現場の課題を解決したいと言う行動力のある方必聴です!
デイサービス店舗の営業・従業員の教育担当を経て、現在は、人事・総務部署に所属している磯根さんへのインタビュー!
辛かった時期を乗り越えられた、デジタル技術を乗りこなす秘訣について語っています。
そして、YouTubeのAPIを使った食べ物系アプリや、三国志武将の命日やイベントを教えてくれるアプリまで、趣味でプログラミングを楽しむまでに。
介護業界について、今後の野望も語っています!
どこかブレイクスルーできない、デジタル技術を扱う上での勘所が掴みきれてないと感じている方必聴です!
デイサービス店舗の営業・従業員の教育担当を経て、現在は、人事・総務部署に所属している磯根さんへのインタビュー!
デジタルリテラシーが比較的低いと言われる介護業界。そんな中、業務改善の必要性に迫られ上長の策略もあり(?)、プロトアウト研修に参加。
最初は「何がわからないのかすらわからない」「作業に100時間を費やす」状態から、毎日ChatGPTに挨拶するところから始め、ついには介護現場のドライバー向けアプリケーションを開発するまでに成長。
「できない」という絶望から、成長を遂げたポイントを語っています!
10年ほど小売業で働いている初谷さん。
現在は、業務効率化を推進する部署に所属している。
デジタル技術のバックグラウンドがない中、電子棚札の売価トラブルをきっかけに自分でもデジタル技術を使えるようになりたいとプロトアウト研修を受講した。
PADを使用した監査業務効率化ツールや
TeachableMachineとMicro;bitを使用した買物カゴ回収のベストタイミングを店員に教えてくれるツール、
生成AIを使用した動画作成などプロトタイピングを作り続ける中で、プロトアウト研修を経て成長したポイントを語る。
今後取り組みたい活動についてのお話も!
業務内容に課題を感じている方、デジタル技術には親しんだが周囲を巻き込むことにお困りの方、必聴です!
某小売業のグロサリー(日用品など)部門に所属する酒井さん
パートさんが再現性高く業務ができるように足元を整えるようなものを作りたいと、プロトアウトスタジオの門を叩いた。
最新ツールを使いこなし、業務改善ツールを作り続けられる背景には、
自身の経験から働くお母さんやお父さんが仕事で消費されない労働環境にしたいという強い想いがあることを語りました。
企画・開発をする目的を今一度考えさせられる良質なお話!必聴です!
某小売業のグロサリー(日用品など)部門に所属する酒井さん
パートさんが再現性高く業務ができるように足元を整えるようなものを作りたいと、プロトアウトスタジオの門を叩いた。
プログラミングやノーコードツールは初挑戦にして、カリキュラムに入っていないCozeやDifyといった新しいツールを使い倒し、店舗従業員業務支援AI 「A子」を最終制作で発表。
どの世代の従業員の方でも親やすいように、キャラクターを入り口としてUIを設計し、アプリを使用してもらう工夫も!
アプリ・ツール使用者とのリテラシーとの差に悩む方など、バランス感覚を身につけたい方必聴です!
某大手小売の店舗開発部署に勤めているおみえさんへのインタビュー。
業務内容でエクセルデータを扱うことが多くPADのスキルを身につけて業務効率化を図りたいとプロトアウトスタジオの研修に参加。
今では「書かないGAS」の勉強会コミュニティを立ち上げ、やりたいことをプログラミングがわからなくても解決できるよう導いています。
外部のLinedc LTにも参加し、企画の視座が高いと評判の高いおみえさんの制作についてのお話や今後研修を受ける方々へのメッセージあり! 自分の力で考える力を養いたい方、必聴の内容です!
某大手小売の店舗開発部署に勤めているおみえさんへのインタビュー。
業務内容でエクセルデータを扱うことが多くPADのスキルを身につけて業務効率化を図りたいとプロトアウトスタジオの研修に参加。
研修に参加したことで、プログラミングができなくても、生成AIを活用することで身の回りの課題を解決することを学びます。
そんな中、研修で”自ら作る力”を身につけたことで、研修前に見積もり100万円と言われていたツールを「これ、自分でつくれるかも」と思い、自ら制作することに。
100万円の見積もりを覆すことができた、研修で身につけた”作る力”とは?
そんなおみえさんは、今では「書かないGAS」の勉強会コミュニティを立ち上げ、やりたいことをプログラミングがわからなくても解決できるよう導いています。
自分で作れる力を養いたい方必聴です!
小売業に従事するさわやまさんのインタビューです。
家族のデジタルリテラシーが高くデジタル領域に自身も興味をもつ。独学での限界を感じ、上司の推薦もあり、プロトアウトスタジオの門を叩く。
常に他者への貢献や相互成長に目線を持ち続ける、さわやまさんのコミュニティ運営についてのお話。
また、プロトアウトスタジオ受講を考えてる方や受講している方に、今、伝えたいこととは?
小売業に従事するさわやまさんのインタビューです。
家族のデジタルリテラシーが高くデジタル領域に自身も興味をもつ。独学での限界を感じ、上司の推薦もあり、プロトアウトスタジオの門を叩く。
プロトアウトスタジオでデジタルツールの実装導入を目まぐるしく経験し、卒業後、実際に会社の電話帳やマップを生成AIに読み込ませた、PowerAppsを使用したサーチアプリを社内で実装。
まだ、ChatGPTがリリースされておらず、講義中にChatGPTは学ばなかった。また、PowerAppsも、新しい技術であったが、苦手意識のあった独学を克服した要因とは??
新しい技術を学ぶことに抵抗がある方、必聴です!
プロトアウト本科9期生の上原さんのインタビューです。
IT企業でUIUXデザインを行なっている中、フロントエンドですらコードを書かないことに直面。かつ、新規事業の立ち上げを行う中でプロトタイピングが大事だと気づく。
プロトタイピングに特化しているプロトアウトの門を叩いた。
最終制作「推しメシ」リリース!
今度の展望も語ってくださいました。
インクルーシブデザインをやっていきたい。気づいたことは障害者はバリアを楽しんでるということ。
IT企業でUIUXデザインを行なっているプロトアウト9期の上原さんのインタビューです。
Web業界13年!フロントエンドですらコードを書かないことに直面。かつ、新規事業の立ち上げを行う中でプロトタイピングが大事だと気づく。
プロトタイピングに特化しているプロトアウトの門を叩いた。
最終制作「推し飯」ベータ版を鋭意製作中!
形にしたいものがある方必聴です!
長野県でデータエンジニアリングをしていた和智さん。
現地のフリーランスコミュニティでは何でもやらなければいけない状況に気づき、素早くできることを増やす、仲間と創ることを求めてプロトアウトスタジオ本科へ。
最終制作の【こそカラ】についてお話ししてくださいました。
実体験から企画を考えることが苦手な人、自信があることしか世に出せずまだ力を発信しきれていない人、必聴です!
データエンジニアから法人設立した和智さん。
プロトアウトスタジオ本科での学ぶ姿勢や学んだ後に得たものをお話ししてくださいました。
今後の展開も楽しみなお話しが、、。
エンジニアからコミュニケーション運営したい方、サクッとMVP(Minimum Viable Product)を作成し新規案件に繋げたい方、必聴です!
中島さん後半パートです。
プロトアウトスタジオでデジタルを学ぶことで、視野が広がり様々な課題に気付けるようになった中島さん。
成長したことで、今後チャレンジしたいこと、改善したいことなどを語っていただきました。
小売業勤務20年の中島さん
小さな商店や地元ならではのコーナーで仕入れ担当として働いています。
Xやインスタすら触ったことない中島さんでしたが、プロトアウトスタジオ受講をきっかけにデジタルの世界へ足を踏み入れます。
そんな中島さんが、アナログな現場の様々な課題を解決するために作ったものとは!?
また、その際に直面した課題とは!?
DXや業務改善に取り組んでいる方、これから取り組もうと思っている方必見です!
アミューズメント業界のIT関連部署に所属している大和さん。
情報系大学でITを学び、ITに苦手意識はなかったものの、文章を作り発信することが苦手でしたと話す大和さん。そんな苦手意識を払拭した先生の言葉とは??
システムをやったことがない、DXの何からやったらいいのかわからない、短期間でいろんな知識を身につけたい人必聴です!