学生が知りたいのは、仕事内容と社風。
数字や制度では伝わらない“会社の空気”をどう届けるか。
マックスプロデュースのメンバーが、ラジオという“声のメディア”で、
自分たちの仕事観や採用への想いを本音で語ります。
「このままじゃ倒れる」と感じた瞬間から始まったマックスの挑戦。
リブランディングの中心にいた、クリエイティブディレクター宮田さんが、“イベントを超えた価値づくり”と“働く人を慕う”という言葉に込めた想いを語ります。
マス広告の第一線でCMを手がけてきた、マックス社員 クリエイティブディレクターの宮田孝三さんをゲストにお迎えし、その仕事観に迫ります。
ガチなテレビCMの世界で鍛え上げられた感性が、今、イベントの現場に息づく。
仕事の「根っこ」を掴むこと、表現に込める“熱”とは何かを語ります。
辞めても関係が続く。それがマックスの魅力。
ゲスト 元社員の星久保さんが、3年半の現場で感じた責任感とやりがい、そして俳優として再挑戦する今の心境を語ります。
「夢を追う人を応援する」マックスの文化が伝わる、温かいエピソード。
今回のゲストは、マックスプロデュースの元社員であり俳優の星久保さん。
初めての正社員としてマックスに飛び込み、コロナ禍の混乱期を現場最前線で支えた3年半を振り返ります。
実践の中で培われた経験や、当時の仲間との関係性、そして外から見た今のマックスの印象まで。
トークの中に、当時の熱気と人の温かさが溢れる回です。
前回に引き続き福寄さんを迎えてお届けします。
忙しくてもすぐに返信する、どんな問い合わせにも全力で応える。
そんな“反応の速さ”で信頼を積み重ねてきた福寄さん。
今回は、後輩の誕生や営業の現場、そしてマックスプロデュースのこれからを語ります。
最後には究極の選択も!?
「マックスプロデュースのお父さん」と呼ばれる営業戦略室 福寄さん。
真面目さと人間力で仲間とお客様を魅了する。
人に寄り添い、心を動かす「1歩前へ」の姿勢。桑原社長も惚れた“人間力”の秘密とは?
30代・40代・50代、それぞれの世代にどんな課題と学びがあるのか。
真面目に取り組むことの価値や、勝ち癖をつけることの大切さ、さらに武器を持つことの意味や人柄の磨き方まで、世代ごとに移り変わるキャリア観を深掘りします。
未来をどう準備するか、自分は何を強みにしていくのか。改めて考えるきっかけになるかも
「下積みは若いうちにしかできない」──そんな言葉を軸に、キャリアを積み重ねる意味や成長の実感、任された仕事をこなすだけではなく、自ら推進していく力の大切さ。
それぞれの体験をもとに、組織での役割やリーダーとしての在り方を語ります。
「振り返り」から「次の挑戦」へ。リブランディング、認知拡大、人間力の育成。笑いと熱気に包まれながらも、15期の目標に向けた真剣な決意を語ります。
「仕事はもちろん、遊びも本気で!」そんなマックスイズムを感じさせる今回のわくわくマックス。
銀座のライブで歌声を披露した林さん、その舞台裏の奮闘と緊張感。そして桑原さんとのカラオケバトルで見えた意外な勝負魂。
仕事の顔だけでは見えない人間らしさがにじみ出る、楽しく温かいひと時を感じられます。
デザインを超えて企業や人を育てる「ブランディング」の世界。
今回はゲスト井上さんを深堀しながらマックスが手掛けるブランディングについて語ります。
資格取得への自己投資や、クライアント企業でのワークショップを通じて、組織の課題解決に取り組む井上さん。
未来に向けて「人に光を当てる」マックスプロデュースらしい挑戦が語られます。
イベント事業だけでなくブランディングにも挑むマックスプロデュース。
その中心となっている井上さんをゲストに迎え、デザインとの出会いから業界での経験、そしてマックスに合流するまでの軌跡を深掘りします。
前回に引き続きマックスプロデュース14期をランキングで振り返り!1位の出来事とは?採用が進み、人が増え、評価制度も整い、さらにラジオ番組が始動。仲間の力と仕組みの力で、会社の空気が一気に変わった14期でした。ワクワクを原動力に次のステージへ――そんな前向きな振り返りトークをお届けします。
まもなく14期を終えるマックスプロデュースの1年間を振り返ります。
親会社の変更、渋谷へのオフィス移転、離職率の大幅低下──大きな変化を経て、社員の可能性と組織の未来をどう描いてきたのかを語りました。
映像が止まる、ケーブルが抜ける——現場は常に不確実性との戦い。
本番中の判断、報連相の速度、そして責任の線引きが品質を守る鍵になります。
骨折でトップが離れた“空白”が、逆にメンバーの自立と成長を加速させたプロセスまで、イベント現場の裏の連携を語ります。
映像会社アンサの安間さんを迎え、技術や経験値、そして何よりも大切にしている「人との関係性」について語ります。
現場で共に汗を流してきたからこそ話せる、本音たっぷりのゲスト回です。
番組冒頭は夏の帰省でよみがえった関西弁トークから始まり、社内お土産合戦で大盛り上がり。
そこから話題は新しい仲間の採用へと移り、内定者・中途入社メンバーに向けたメッセージをお届けします。
華やかさの裏にある「泥臭さ」も包み隠さず語られる、マックスプロデュースらしい人間味あふれる回となりました。
お盆休みの旅行や帰省の思い出から、四国グルメや岐阜で感じた人の温かさまで、夏ならではのエピソードを語り合います。
そして、若手社員のアイデアをきっかけに開催された初のフットサル大会。
普段一緒に仕事をする仲間と汗を流すことで、スポーツの楽しさと新しい関係性が生まれました。
社員同士の仲の良さが生んだ大規模サプライズ。社長も驚き、会場全体が笑顔と感動でいっぱいに。
社員総会、懇親会、そして次に向けた新しい一歩。マックスプロデュースらしい温かさが詰まった回です。