エピソード68は、はオリンピックに沸くパリの最新情報をお伝え!旅のインフルエンサーとして活躍するイザベル・ヤオさんのパリリポートをお届けします。イザベルさんは台湾高雄のご出身。パリでWebデザイナーとして仕事をしていた経験があり、パリ観光についての本も出版されているお方。現在は東京在住で、Facebookページ「日本零時差」を運営し、全国各地を取材して日本の魅力を中国語で発信しています。そんなイザベルさんがオリンピック直前のパリへ“帰省”。 五輪ムードで盛り上がる現地の様子を電話で伺いました。エバー航空の台北経由パリへ行ったイザベルさん。エバー航空をこよなく愛する理由も語っていただきました。
エピソード67は、情報サイト「金沢日和」のエディターとして活躍している台湾出身のkumaさんをゲストにお迎えし、出身地である台湾の推しポイントを伺いました。kumaさんは現在「台湾出身編集者kumaの金沢散歩」を好評連載中。kumaさんならではの視点で金沢の魅力を発信しています。そんなkumaさんに今回は故郷・台湾のことを紹介していただきました。ぜひ足を運びたいおすすめスポットからイチオシ台湾グルメ&スイーツまで、聞けば台湾へ旅したくなる内容です。
エピソード63は、PFUブルーキャッツの蓮池学代表をゲストにお迎え。PFUブルーキャッツは2024年5月にベトナムで開催された国際大会で見事優勝しており、まずはその快挙について伺いました。初の海外遠征となったその裏舞台、開催地ベトナム・バンメトート市の様子などいろいろとお話してくださった蓮池代表。チームがどんな様子で勝利をつかんだのか、興味深いお話が続きます。今回の遠征はエバー航空の小松台北便を利用しましたが、その圧倒的な便利さに感激した様子。「がんばろう能登 がんばろう石川」というスローガンを掲げるPFUブルーキャッツですが、最後に奥能登・輪島への思いも語ってくださいました。
エピソード58は、一回の旅行で二ヵ所を楽しめてしまう!というお話です。小松台北便を利用して、台湾だけでなく世界へ飛び立つ旅の楽しみ方について、エバー航空日本支社の河原徳彦さんにお話を伺いました。エバー航空は台湾から世界各国に就航しています。なので例えばアメリカやヨーロッパへ行く際に台北を経由すると、乗り継ぎ時間を利用して台湾も旅できるわけです。乗り継ぎ時間をデメリットではなくメリットだと考えれば旅の楽しさが広がるのです。河原さんは2023年に台北経由でドイツ・ミュンヘンへ旅しており、その時の様子についてもお話いただきました。予期せぬ大雪だったミュンヘンですが、そこで食べた最高に美味しかったものとは…?ミュンヘン・トークもお楽しみください♪
エピソード54は、金沢で大人気の中国茶教室を主宰する小川敦子先生のトークショーを収録した模様をお届けします。2024年3月に金沢市の「しいのき迎賓館」で行われたイベントの中で小川先生が講演。台湾のお茶とお料理についてお話してくださいました。これまでに何と50回以上も!台湾を旅した小川先生ならではの内容で、台湾茶の楽しみ方はもちろん、食べることが大好きな先生の情熱と愛情が伝わってくるお話でした♪ 高級台湾茶のお値段に会場騒然!これが分かれば美味しい台湾茶が淹れられるという具体的なアドバイス、台湾へ行ってお茶を買う時のコツなども教えていただきました。
エピソード49は、台湾と北陸の架け橋となる新しい団体「北陸日台民間相互交流会 JTIE(ジェティー)」についてピックアップ。エバー航空の小松台北便が2023年4月から運航再開し、石川と台湾の交流が再び深まった一年でしたが、そんな中、北陸日台民間相互交流会 通称JTIEが誕生。「民間」と「相互」をキーワードに活動し、北陸と台湾の交流をさらに推し進めていきたいとのことです。JTIEの理事長・シー里香さんと、株式会社SCS代表の酒井將人さんに発足の思いを伺いました。
今回は「台湾茶」にスポットを当ててお送りします。台湾ならではの奥深いお茶の世界…ゲストはお茶のスペシャリスト、小林屋茶舗(金沢市幸町)の三代目店主である小林一茂さんです。小林さんはこれまでに何度も台湾へ足を運び、お茶を通して日台交流に取り組んできました。そんな小林さんをお迎えして今夜は「旅スマ的 台湾茶講座」開講!台湾茶の淹れ方、飲み方、作法などを伝授していただきました♪これであなたも台湾茶通になれるかもしれません。えっ、日本だと失礼な仕草が台湾茶では感謝のしるしに?台湾茶と日本茶の違い、東方美人茶 驚きの製造工程など目からウロコのお話も。
エピソード42は、前半がまず「台南」の話題です。台湾の南にある台南は、貿易拠点が設置されてから400年の節目の年。合言葉は「台南400」ということで、このタイミングで台南旅行をご提案。番組パーソナリティの前田明日香が旅した台南の印象について語っています。後半は、地元小松空港からエバー航空で気軽に行ける注目のツアー「ふらっと台湾」について、JTB金沢支店の松永さんにご紹介いただきました。台湾式シャンプー体験、ノスタルジック九份イブニングライナーなど女子旅にぴったりのツアーです♪
今回は「スポーツ選手と旅」の第三弾。PFUブルーキャッツに所属するバルデス・メリーサ選手と旅トークです♪ バルデス選手はキューバのご出身。将来は日の丸を背負ってオリンピックに出場する可能性を秘めた選手なのです。そんなバルデス選手に普段なかなか聞けないキューバの魅力を伺いました。さらには、チームへの思い、今年一年を振り返っての感想、2024年1月に金沢市総合体育館で開催されるホームマッチへの意気込みなど内容盛りだくさんです。バルデス選手の行きたい国ベスト3も発表。フェイバリットな歌手はさて…誰だったのでしょうか?オリンピックへの情熱も語ってくれました。
エピソード35は、そろそろ台湾に旅したい…と思っている方にとって大いに参考となるお話です。前半はエバー航空で台湾旅行に行ってきたご家族のインタビュー。後半は耳寄りな台湾ツアーの情報をご紹介です。
夏休みに台湾へ旅行した中谷家では、パパさんが旅行会社顔負けの細かい旅程を立てるのだとか。夜市を楽しんだ様子や北投温泉での心温まる台日交流もお話してくれました。
日本旅行Tis金沢支店からはイチオシ、小松空港発着エバー航空で行く台北4・5日間のご紹介。「台北市内観光プラン」はマストな観光スポットを網羅。12月には新商品も登場予定で、港町基隆やB級グルメ屋台で有名な廟口夜市へ行けちゃいます。
エピソード30は、世界を巡った旅のスペシャリスト、エムトラベル代表の正木晴正さんに、「最後の楽園」「神々が棲む島」と言われるバリ島の魅力をお聞きしました。神様、自然、人が調和する神秘的なバリ島。円安でも割とリーズナブルに過ごせるそうですが、家族三人で一日飲んで食べて…おいくらぐらいなのでしょうか?森も海も両方楽しめるバリ島の絶景スポットもご紹介。ホテル事情についても触れています。バリと言えば思い出す映画「エマニエル夫人」「食べて、祈って、恋をして」の話題も♪
エピソード29は、「奥能登国際芸術祭2023」へ行って来たリポートをお送りします。能登半島の最先端にあり、「さいはての地」と言われる石川県珠洲市。その全域を舞台として開催された「奥能登国際芸術祭2023」。私、開催中に足を運んだのは初めてでした。行ってみると、想像していた以上に五感が刺激されました。まるで時空の迷路に入り込んだような「スズ・シアター・ミュージアム」。そこにあった勇壮で美しい「キリコ」のアート。鮮烈な赤い糸に見とれて動けなくなる「時を運ぶ船」。海岸の岩場に突如出現するスパンコールの鳥居。海岸の風景とマッチした石のアート「風と波」など、珠洲全体がアートの魔法にかかったような不思議な世界がそこにありました。
エピソード28は、「旅スマ的 国際結婚のススメ」と題してお届け。ゲストは、野々市市食生活改善推進員協議会の会長 シー里香さんです。シーさんは現在のJTIE(北陸日台民間相互交流会)会長。旦那さまは台湾の方で、三人のお子様と日本で暮らしています。そんなシーさんに国際結婚のリアルな現実を伺いながら、日本と台湾の文化の違い、考え方の違いを探りました。国際結婚の大変な部分とは?台湾人の男性ってどんな性格?夫婦喧嘩の様子、夫婦円満の秘訣。台湾の実家へ行ってびっくりしたこと…など本音トーク&女子トークで大盛りあがり!台湾旅の良さについても伺いましたが、それはやっぱり「食」とのことでした。
エピソード27は、「恐竜」がテーマ。一緒に「恐竜と出会う旅」へ出かけましょう♪2023年7月に子供たちの聖地、福井県立恐竜博物館がリニューアル。ニュースでも取り上げられて話題になっています。以前は私も何度足を運んだか分からないほど通いましたが、リニューアルしてからは残念ながらまだ行けていないんです。そこできょうは、私が今までに訪れた国内外の思い出に残る恐竜博物館を2館ご紹介。まずは中国・成都から200キロ離れた世界三大恐竜博物館の一つ、自貢恐竜博物館。そしてもう一つは、ガラスの向こうに世界遺産「軍艦島」も見える長崎市恐竜博物館です。
エピソード26は、世界を巡った旅のスペシャリスト、エムトラベル代表の正木晴正さんをゲストにお迎え。「知っているようで知らないドバイがアツい!」と題してお送りします。実はいま、ドバイが観光地として大きな注目を集めています。スケールが違うドバイのお金持ちのエピソードから、世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ」の様子、7つ星と言われる超高級ホテル「ブルジュ・アル・アラブ」一泊のお値段、気温40〜50℃のドバイでなぜスキーができるのか?スークと呼ばれる市場めぐり、さらには4WDで砂漠を走るデザート・サファリのことまでドバイの話題盛りだくさん!さぁ、あなたもドバイへの旅の扉を開きましょう。
エピソード25は、日本各地の素晴らしさを自ら取材撮影し、Facebookページで発信している旅のインフルエンサー イザベル・ヤオさんと旅トーク♪ イザベルさんは台湾・高雄のご出身。大学を卒業してパリに移住しましたが、現在は東京を拠点としながらFacebookページ「Isabelle 日本零時差(にほんれいじさ)」を運営。日本旅の魅力を世界に届け、大きな反響を得ています。イザベルさんはどうして日本のことを発信しようと思ったのでしょうか?出身地 高雄の魅力も語っていただきました。高雄からフェリーで行く「旗津半島」が穴場だとイザベルさん。そこでいただく新鮮な海鮮料理がおすすめだそう!
エピソード24は、西表島の旅リポ第二弾です。今回は亜熱帯植物楽園「由布島」へ行ったお話からスタート。そこは南国の植物と蝶の島でした。由布島へは水牛車で行きますが、水牛車に揺られてガイドさんが生演奏♪ 沖縄民謡がじーんと心に染みました。そして夜の西表島を探検するナイトツアーに参加、そこで遭遇した島の主たちに大興奮!「月ヶ浜(トゥドゥマリの浜)」では早朝にストレッチ♪ 心身を浄化することができました。最後は西表島へ行く際のワンポイントアドバイスもお話していますのでぜひ参考にしてくださいね。(※放送でおかけした楽曲は著作権の関係でカットしています)
エピソード23は、西表島の旅リポ第一弾です。以前インタビューしたミス八重山の大嵩凜佳さんに、「小学生の息子たちが大の虫好きなので、どこへ行ったらいいですか?」と尋ねたところ、「虫を見るなら西表島」と即答。以来、ずっと西表島が気になっていたのです。そこで、2023年の夏旅で初めて八重山諸島の西表島へ!石垣島からフェリーに乗って到着してみると、そこは別世界。手つかずの自然が広がっていました。「星砂の浜」の自然学校で子供たちと学んだこととは?鳩間島でシュノーケリングもしましたが、鳩間ブルーの美しさに感動しました。
エピソード22は「旅のはじまりはいつも大阪」と題してお送りします。関空を本当によく利用して世界へ旅立っていた私にとって、大阪は旅がはじまるワクワクするところ。2025年には大阪万博も開催されるので、これからますます大注目の都市ですよね。今回は、ポール・マッカトニーやローリング・ストーンズなど大阪で見たコンサートのお話から、家族で行けるおすすめスポットのご紹介まで、気ままに大阪トーク♪ 最後は日本最大級のコリアンタウン「鶴橋」へ行ったリポートも。そこはまさにパスポートなしで韓国旅行ができるスポットでした!(※放送でおかけした楽曲は著作権の関係でカットしています)
エピソード21は、「スポーツ選手と旅」の第二弾。石川ミリオンスターズの𠮷村将選手と𠮷村望選手をゲストにお迎えしました。将選手と望選手は一卵性双生児の双子。そっくりな兄弟ならではのエピソードから、出身地である大分県のお話、ホームステイしていた米カリフォルニアでの貴重な体験までお聞きできました。高校、大学、ミリオンスターズと同じ道を歩んで来たお二人の秘めた思いとは?大分のご当地グルメ「とり天」が美味しいお店はどこ?ホームステイしたアメリカ・カリフォルニアで見たこと、感じたこと。最後は野球選手としての今後の思いを語っています。