僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。無事、予定通り本編全31回の配信を終えることができました。出演者の皆様、視聴者の皆様のご支援とご厚情の賜物です。心より深く感謝申し上げます。蛇足ではありますが、今回の「エピローグ」を以て、皆様へのご挨拶とさせていただきます。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第31回は、長い付き合いになる元ルームメイトの後輩が「テツさんについては、虐げられてきたエピソードしかありません!」と鼻息を荒くして登場。「美談めいた話は一切ない!」と宣言して語り始めたものの、段々と雲行きが怪しくなっていきます。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第30回は、テツとキャンプに行ってきたばかりの後輩が、その飽くなき探究心を語ります。そんな話の流れで、テツとイワモトユウの意外な「共通の趣味」が判明してしまいました。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第29回は、クレイジーな凶行に振り回されてきた後輩からの報告。深夜に20キロのランニングに付き合わされたり、ガールズバーで迷惑行為に巻き込まれるなど、幾多の悪行と繊細な気遣いについて語ってもらいました。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第28回は、テツが散髪している理髪店の理容師の方に来ていただき、お話を伺いました。髪を切る・切られるの関係に留まらず、これまで長く一緒に遊んで来た中で知り得たテツの魅力を語っていただきます。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第27回は、自由さを感じさせるテツの雰囲気について。自分の意志で好きなところを探して行ったり来たり…まるで漂流しているようにも見える、その浮世離れした印象について語り合いました。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第26回は、テツの言語感覚、同世代の共同戦線感、コミュニティにおけるテツの役割など、何から何まで徹底考察する対話が繰り広げられました。考察が及んだ結果、パーソナリティを務めるイワモトユウの精神も丸裸にされます。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第25回は、同年代たちによる四方山話。テツから科学的なスポーツの見方を教わったことでボクシングの試合を楽しめるようになったり、その場にテツがいると「何を言ってもいい空気」が出来てついつい失言が増えてしまうなど、テツから受けた様々な影響を語り合いました。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第24回は、自分の居場所・コミュニティを増やしていくテツの生き方について。そうした生き方を可能にするテツの姿勢や自分たちとの差異について、大学同期の元ルームメイトたちで語り合いました。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第23回は、テツを「推し」として考察してみる思考実験。「もし、テツがアイドルだったら」という妄想のもと、メンバーカラーやソロ曲、グループ内でのポジションやファンサービスの在り方などを検討していきます。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第22回は、大学の同期エピソードで盛り上がりました。「Side 02. すべり芸の男」で語られた「テツがますだおかだの前座を務めた件」の舞台裏や、テツのコミュニケーション手法から学ぶ点を考えるなど、過去回での話題に奥行きが加わるトークが展開されます。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第21回は「テツさんとお酒を飲むと、毎回潰れるまで飲んでしまう」という後輩の話。後輩に対して暴君的に振る舞うようでいて、実はアフターフォローを欠かさない姿など、その敬愛すべき背中を語ります。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第20回は「笑い」について。テツの人物像を「ハリウッドザコシショウ」に例えたり「もしテツが漫才の相方だったら」と仮定するなどしながら、その笑いの性質を解析していきます。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第19回は、二十代前半の頃のテツとその周りの生活を振り返り、愛おしき日々を偲びました。後半ではインタビュアーが入れ替わる一幕も。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第18回は、テツの愛情表現について語りました。言葉ではなく、ひっそりと行動で好意を示してくれるテツについて「自分とテツは似ているかもしれない」という後輩が考察してくれました。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第17回は、大学時代にテツと交際していた女性が、当時を懐かしみながら振り返ります。付き合う前も、付き合ってからも、そして別れてからも、ずっと変わらないのは裏表のない素朴で誠実な姿でした。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第16回は、目上の人を敬い、礼節を重んじるテツの克己復礼な態度について語りました。「具体的な記憶が残っていない」と苦しみつつ、スマホを片手にテツとの思い出の残影を掘り起こしていってみると、次第にその徳の高さが浮かび上がってきました。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第15回は、我らが人生の師・佐渡島の爺(じい)が登場! 八年前、大学時代にテツが所属していた料理部が「合宿地」として訪れた岩首村。部員たちは、その村に住む爺との出会いから多くのことを学びます。そして卒業後も幾度となく彼の地を訪れ、爺との一風変わった絆を深めてきました。今回は、そんな爺の口からテツとの年齢を超えた友情が語られます。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第14回では「テツさんは漢字のカンと書いて『漢(おとこ)』だ!」という主張と共に、数々の「漢」エピソードが披露されました。漢として、決して「チャラチャラしているわけではない」のに、何故か「チャラいという表現には当てはまってしまう」その不思議な生態に迫ります。
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僕たちの友人である「テツ」が広島に帰ってしまうことをキッカケに、彼のことを語り合おうというポッドキャスト。第13回は、口下手なテツの不器用な優しさに関するお話。真正面から優しい言葉をかけてくれるわけではないけれど、困っているとそっと隣に座ってくれる。多くの人を惹きつけるテツの優しさについて、ファンを代表して語っていただきました。
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