今年になってから会社での肩書きが Visual Designer になったことや、アメリカの職場におけるデザイナーの肩書きについて話しています。
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ご無沙汰しています!約2年ぶりの配信となりました。更新をしばらく止めてしまうきっかけとなった、アメリカでの出産と育児休暇について話しています。
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アメリカ・オハイオ在住のプロダクトデザイナー、Jayさんをゲストに招きました。強い行動力と共に、デザインを自分の仕事にし、渡米も実現させたJayさんの歩みと、これからの取り組みについて聴かせてもらいました。
※収録上のミスで私の音声が聞き辛くなっているところがあります 🙇♀️
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ドイツ・ベルリン在住のUIデザイナー、いまがわさんをゲストに招いたトークの後編です。英語で褒められたときにお世辞かどうか悩んでしまう。海外に住むにあたって家具はどうしている?といったお悩み相談から、いまがわさんが描いている漫画の話や、グラフィックデザインの話などをしました。
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ドイツ・ベルリン在住のUIデザイナー、いまがわさんをゲストに招き、移住後にどのように仕事を見つけて、どんなお仕事をしているのかを伺いました。メインでやられているモバイルゲームの仕事を中心に、ゲームとその他のアプリのUIの違いや、他言語対応で工夫していることなどを聞かせてもらいました。
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3Dアニメーターとしてサンフランシスコのゲーム会社で働いている、リチャードソン・幸(みゆき)さんをゲストに招きました。ゲーム開発におけるアニメーション制作から、渡米のきっかけとなった留学での体験や、ピクサーのアニメーター達が教えてくれるアニメーションのクラスの受講など、アニメーションと強く結びついた素敵なキャリアについて聞かせてもらえました。
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イタリア・ミラノ在住のイラストレーター、漫画家のワダシノブさんをゲストに招いたトークの後編です。イタリアに移住をしてからイラストの仕事を始めるようになるまでの経緯や、アメリカのクライアントと仕事をしたときに良かったこと、漫画制作のプロセス、色の決め方などについて話しました。
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イタリア・ミラノ在住のイラストレーター、漫画家のワダシノブさんをゲストに招き、イラスト、漫画、文章、ポッドキャストなど、さまざまな形で発信している活動や、公開されている漫画のアイデアについて聞かせてもらいました。また、趣味の友達を作るために主催するようになったというスケッチをする会や、お絵描き会のお話もしました。
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シアトル在住の絵描き、英会話コーチのさくらこさんをゲストに招いたトークの後編です。英語学習についての情報発信をするようになったきっかけや、Twitterで展開している「2分スピーチ」「音読チャレンジ」のデザイン、人を巻き込むための工夫などについて話しました。
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シアトル在住の絵描き、英会話コーチのさくらこさんをゲストに招き、前後編でお送りします。前編ではインテリアデザインを学んだ最初の渡米から、現在の活動に至るまでの経緯を中心に、今取り組まれている創作活動の源泉について話してもらいました。
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サンフランシスコで働くゲームデザイナー、IDA-10さんをゲストに招いたトークの後編です。勤め先であるUbisoftがどのように世界中のスタジオと連携しながらリモートワークを行っているのかをはじめ、ゲームデザイナーのキャリア、他の職種の人とのコミュニケーションについて聞きました。
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サンフランシスコで働くゲームデザイナーのIDA-10さんをゲストに招き、前後編に分けてお送りします。前編ではゲームデザイナーの様々な仕事の種類から、普段ゲームを見るときに着目するところ、「企画者のアイデアを数値化する」という前職での取り組みについて話してもらいました。
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デザイナーが使う英単語を、デザインの現場でどのように使っているかを例文を交えて紹介するコーナーです。今回の単語は Conduct(実施する)と Implement(実装する)です。どちらも、辞書で調べると「行う」や「実行する」と出てくるのですが、現場でよく使われる場面の違いについて紹介します。英語の読み上げをしてくれているのは大石結花さんです。
例文は各単語を紹介しているnoteの記事でも確認できます。
デザイナーの英語帳が本になりました。紙の本、電子書籍のどちらも販売されています。
ソフトウェアエンジニアの夫と話しています。夫婦揃って自宅で仕事をする際の会議室が被ってしまう問題や、パンデミックでリモートワークが増えた結果、バーンアウト(燃え尽き症候群)も増えているというニュースなど、Work from homeな働き方について話しています。また、夫がはじめた自宅でのビール作りなど、現在のサンフランシスコでの生活について触れています。
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前回から引き続いて、UXライティングについての書籍「Writing Is Designing(ライティングはデザインすること)」を読んだ際の内容や感想を話します。今回はChapter3 Creating ClarityとChapter 4 Errors and Stress Casesの2つの章に触れています。
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今回はゲストを交えず「What is UX Writing?(UXライティングって何?)」という記事や「Writing Is Designing(ライティングはデザインすること)」という本の内容や感想について話します。所属しているチームにUX Writerという職種の人たちが居るものの、「UXライティング」という彼らの仕事についてあまりわかっていない気がして、この記事や本を勧めてもらいました。
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サンフランシスコ在住のプロダクトデザイナー、UIエンジニアの橋本和宏 (Oz) さんをゲストに招いたトークの後編です。お互いのこれまでの仕事をはじめ、現在のサンフランシスコでの過ごし方、アメリカに滞在するためのビザについて話しています。
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サンフランシスコ在住のプロダクトデザイナー、UIエンジニアの橋本和宏 (Oz) さんをゲストに招き、今回と次回で2回続けてお送りします。今回は、彼がアメリカで共同創業したオンデマンドデザインサービスであるZypsyや、最近ずっと取り組んでいるFigmaのプラグイン作り、Figmaのコミュニティについて話しました。
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「デザイナーの英語帳」の出版元であるビー・エヌ・エヌ新社の石井早耶香さんを招き、出版することになった経緯や、本ができるまでの過程についてお話しました。編集と執筆の進め方、入稿までのやりとり、装丁のデザインなど、つぶさに振り返っています。また、デザイナーの英語帳が書店のどんな棚に置かれているのか、紙の本に先駆けてKindle版発売した意図など、本を出版して売る立場として工夫していることを共有してもらいました。
紙の本、電子書籍のどちらも販売されています。Amazonで購入された方は是非レビューを残してもらえると嬉しいです 🙏🏻
このポッドキャストやnoteで公開していた「デザイナーの英語帳」が本になりました。この音声版だけでなく、執筆に協力してくれた大石結花さんと、本の内容や執筆過程について話しました。デザインプロセスに沿って7つのフェーズに分かれている本の構成のうち、特に"Phase1 define"と"Phase 5 validate"に出てくる例文の多くに、彼女のPinterestで働いていたときの経験が活かされており、その背景についても詳しく紹介してもらっています。
紙の本、電子書籍のどちらも販売されています。Amazonで購入された方は是非レビューを残してもらえると嬉しいです 🙏🏻
📖 本の構成は、実際のデザイタルプロダクトのデザインプロセスに沿って7つのフェーズに分けた動詞と形容詞をひとつひとつに、いくつかの例文を共に紹介しています。
加えて、灰色ハイジ自身のアメリカ移住前後での英語との付き合いについてのコラムや、本編の例文には入れられなかったけどちょっと便利な用語集も入っています。