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新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸
679 episodes
3 days ago
新ニッポンの話芸ポッドキャスト
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新ニッポンの話芸ポッドキャスト
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Episodes (20/679)
新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第679回【落語家にむいてる人の特徴とは?】

■ポッドキャスト公開収録※満員御礼

2025年11月1日(土)

12時30分開演 12時00分開場

高田馬場ばばん場

https://www.baba-n-ba.com/reservation.html


■【次回開催決定】

『もっと!新ニッポンの話芸スピンオフvol.7』

2026年2月14日(土) 18時30分開場 19時開演

渋谷区総合文化センター 大和田 6階

伝承ホール

https://www.confetti-web.com/events/10972

※11/15(土)10時より発売開始!


■怪奇幽玄亭

https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared



■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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3 days ago
29 minutes 36 seconds

新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第678回【明日はNHK新人落語大賞決勝!かしめはどうしたら優勝できる…?】

■ポッドキャスト公開収録※満員御礼

2025年11月1日(土)

12時30分開演 12時00分開場

高田馬場ばばん場

https://www.baba-n-ba.com/reservation.html


【次回開催決定】もっと!新ニッポンの話芸スピンオフvol.7

2026年2月14日(土) 18時30分開場 19時開演

渋谷区総合文化センター 大和田 6階

伝承ホール


■怪奇幽玄亭

https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared



■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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1 week ago
32 minutes 7 seconds

新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第677回【馬るこ主任興行とかしめNHK新人落語大賞決勝進出!】

■ポッドキャスト公開収録※満員御礼

2025年11月1日(土)

12時30分開演 12時00分開場

高田馬場ばばん場

https://www.baba-n-ba.com/reservation.html


【次回開催決定】もっと!新ニッポンの話芸スピンオフvol.7

2026年2月14日(土) 18時30分開場 19時開演

渋谷区総合文化センター 大和田 6階

伝承ホール


■怪奇幽玄亭

https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared



■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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2 weeks ago
31 minutes 20 seconds

新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第676回【怒れる信楽2025神無月】

■ポッドキャスト公開収録(満員御礼!)

2025年11月1日(土)

12時30分開演 12時00分開場

高田馬場ばばん場


■怪奇幽玄亭

https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared



■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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3 weeks ago
40 minutes 5 seconds

新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第675回【鈴本演芸場での馬るこ主任興行の新たな挑戦!~ネタだしの更にその先へ~】

■ポッドキャスト公開収録

2025年11月1日(土)

12時30分開演 12時00分開場

高田馬場ばばん場

https://www.baba-n-ba.com/reservation.html


■怪奇幽玄亭

https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared



■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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21 minutes 59 seconds

新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第674回【優勝経験者馬るこ直伝!NHK新人落語大賞必勝虎の巻!】

■ポッドキャスト公開収録

2025年11月1日(土)

12時30分開演 12時00分開場

高田馬場ばばん場

https://www.baba-n-ba.com/reservation.html


■怪奇幽玄亭

https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared



■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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1 month ago
24 minutes 2 seconds

新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第673回【NHK新人落語大賞にあの〇〇りゅうせいさんが出場…!?】

■ポッドキャスト公開収録

2025年11月1日(土)

12時30分開演 12時00分開場

高田馬場ばばん場



■怪奇幽玄亭

https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared



■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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25 minutes 1 second

新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第672回【馬るこの災難~後編「飼い犬に手を噛まれる」~】

■ポッドキャスト公開収録

2025年11月1日(土)

12時30分開演 12時00分開場

高田馬場ばばん場



■怪奇幽玄亭

https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared



■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第671回【馬るこの災難譚~前編「フジの野外」~】

■ポッドキャスト公開収録

2025年11月1日(土)

12時30分開演 12時00分開場

高田馬場ばばん場



■怪奇幽玄亭

https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared



■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第670回【新メンバー『立川かしめ』の抱負とそれぞれの枕】

■ポッドキャスト公開収録

2025年11月1日(土)

12時30分開演 12時00分開場

高田馬場ばばん場



■怪奇幽玄亭

https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared



■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第669回【8/9開催の『もっと!新ニッポンの話芸スピンオフ』公演振り返り】

■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第668回【もっと!新ニッポンの話芸スピンオフ公演前後~こしらから重大発表⁉~】


■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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27 minutes 38 seconds

新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第667回【それぞれの落語、芸の行方】

■チケットはこちらから!

広瀬和生プロデュース

もっと! 新ニッポンの話芸スピンオフvol.6

2025年8月9日(土)に文京シビックホール 小ホール

https://www.confetti-web.com/events/7911


■怪奇幽玄亭

https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared



■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第666回【落語家のダイエット事情】

■チケットはこちらから!

広瀬和生プロデュース

もっと! 新ニッポンの話芸スピンオフvol.6

2025年8月9日(土)に文京シビックホール 小ホール

https://www.confetti-web.com/events/7911


■怪奇幽玄亭

https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared



■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第665回【落語家の中に出来上がっていく“落語村”とは】

■チケットはこちらから!

広瀬和生プロデュース

もっと! 新ニッポンの話芸スピンオフvol.6

2025年8月9日(土)に文京シビックホール 小ホール

https://www.confetti-web.com/events/7911


■怪奇幽玄亭

https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared



■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第664回【落語家 馬るこは運動神経いいやつがキライ~スピンオフは野球編…?~】

■チケットはこちらから!

広瀬和生プロデュース

もっと! 新ニッポンの話芸スピンオフvol.6

2025年8月9日(土)に文京シビックホール 小ホール

https://www.confetti-web.com/events/7911


■怪奇幽玄亭

https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared



■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第663回【落語家が“化ける”キッカケとは?】


■チケットはこちらから!

広瀬和生プロデュース

もっと! 新ニッポンの話芸スピンオフvol.6

2025年8月9日(土)に文京シビックホール 小ホール

https://www.confetti-web.com/events/7911


■怪奇幽玄亭

https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared



■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第662回【柳亭信楽の新作落語の魅力とAI】

■チケットはこちらから!

広瀬和生プロデュース

もっと! 新ニッポンの話芸スピンオフvol.6

2025年8月9日(土)に文京シビックホール 小ホール

https://www.confetti-web.com/events/7911


■怪奇幽玄亭

https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared



■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第661回【“怒れる落語家”柳亭信楽のインターネット事情】

■チケットはこちらから!

広瀬和生プロデュース

もっと! 新ニッポンの話芸スピンオフvol.6

2025年8月9日(土)に文京シビックホール 小ホール

https://www.confetti-web.com/events/7911


■怪奇幽玄亭

https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared



■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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新ニッポンの話芸ポッドキャスト
新ニッポンの話芸 ポッドキャスト 第660回【落語界隈の写真撮る時のポーズ問題】

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広瀬和生プロデュース

もっと! 新ニッポンの話芸スピンオフvol.6

2025年8月9日(土)に文京シビックホール 小ホール

https://www.confetti-web.com/events/7911


■怪奇幽玄亭

https://youtube.com/channel/UCOceBDbvqnIASN6wH4mWfHg?feature=shared



■レギュラーメンバー


・立川こしら(たてかわ こしら)

1975年生まれ 千葉県出身

1996年5月立川志らくに入門「らく平」

2002年5月二つ目昇進「こしら」

2012年12月真打昇進

落語立川流の落語家として、談志の孫弟子初の真打となる。

落語家らしからぬ見た目と行動力で「立川流の異端児」の異名をとるが、独自の道を開拓し、観客に楽しい落語を提供することに徹底している。アナログからデジタルまで使いこなすマルチクリエイター。WEB製作をおこなう合同会社第プロの設立、ラジオDJの経験、無農薬農業など多角的に活躍。エイベックスよりCDを発売中。「高速落語 R-30(Vol.1〜3)」「真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう)」「死神」



・鈴々舎馬るこ(れいれいしゃ まるこ)

1980年生まれ 山口県出身

2003年5月鈴々舎馬風に入門「馬るこ」

2006年5月二つ目昇進

2017年3月真打昇進

落語協会所属。「落語初心者も落語マニアも大爆笑」をモットーに、"エンターテイメント"として楽しい落語を貪欲に追及する。新作・古典どちらも取り組み、アグレッシブな演目もあるが、確かな技術に裏打ちされた高座は常に成長を続けている。BS日テレ「笑点特大号」若手大喜利、文化放送ラジオ「くにまるジャパン」レギュラー。2010年「さがみはら若手落語家選手権」優勝、2013年「NHK新人演芸大賞」&「読売杯争奪二つ目バトル」優勝。 新ニッポンの話芸ポッドキャストを提案した張本人。安定したMCぶりを発揮している。



・広瀬和生(ひろせ かずお)

1960年生まれ。埼玉県出身。

へヴィーメタル雑誌「BURRN!」編集長

年に300席以上の高座に接し、現在進行形の「今の落語」の魅力を語る第一人者として知られる。2008年『この落語家を聴け!いま、観ておきたい噺家51人』(アスペクト)を皮切りに、『噺家のはなし』(小学館)『現代落語の基礎知識』(集英社)など、落語に関する著書多数。2012年よりライブ盤「この落語家を聴け!」公演を北沢タウンホールで行いインタビューをまとめたものが『落語家という生き方』(講談社)として書籍化した。プロデュース興行も多数。近著に『噺は生きている 名作落語進化論』(毎日新聞出版)など。



■準レギュラー


・柳亭信楽(りゅうてい しがらき)

1983年生まれ 東京都出身

2014年6月 柳亭楽輔に入門「楽ちん」

2014年7月下席楽屋入り

2018年8月中席より二ツ目昇進「信楽」

落語芸術協会が誇る広瀬和夫絶賛の新作落語家。一つの設定を軸に力技で押し通す信楽落語は、非凡な発想と確固たる実力が合わさって確立されている。特技は洋楽カラオケ(フレディ・マーキュリーなど)



・立川かしめ(たてかわ かしめ)

1989年生まれ 愛知県出身

2015年6月 立川こしらに入門「仮面女子」

2016年10月 命名権満了により改名「かしめ」

2020年4月 二つ目昇進

落語立川流の落語家として、立川談志初のひ孫弟子となる。師匠こしらと同様に改作落語を得意とし、可笑しくもどこか小気味悪い後味を残す独特の世界観を持つ。特技はその人が求める商品を精一杯検索して提案すること。



■ゲスト

・ナツノカモ(なつのかも)

作家。1983年生まれ。

主にコント舞台脚本、演出。

他にテレビ番組の構成、ゲームシナリオ制作、創作落語など幅広く活動。

また自らプレーヤーとして舞台に出演、ラジオCMのナレーターなどもこなす。

好きな季節は夏、好きな動物は鴨。



■殿堂入り

・三遊亭萬橘 (さんゆうてい まんきつ)

1979年生まれ 愛知県出身

2003年7月三遊亭圓橘に入門「橘つき」

2006年10月二つ目昇進「きつつき」

2013年3月真打昇進4代目「萬橘」襲名

五代目圓楽一門会に所属。円楽党のホープとも称される抜群の実力派。論理的に落語を分析し、独自の演出を加えた高座は奇をてらうことなく、それでいて爆笑を誘う。ポッドキャストであつい議論を展開することも。2007年3月「さがみはら若手落語家選手権」優勝 2014年から3年連続で国立演芸場花形演芸大賞(金賞)、2016年彩の国落語大賞ほか受賞多数。


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