第43回は、ノルウェーの作曲家、エドヴァルド・グリーグの「君を愛す」をお届けします。
小柄で気は弱かったものの、ノルウェーを思う愛国心と情熱溢れるグリーグ。そんな彼の青春の物語をお聞きください。
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第42回は、日本の作曲家、團伊玖磨の「花の街」をお届けします。
オペラから童謡まで幅広く作曲した、日本を代表する作曲家の團伊玖磨。
「花の街」は江間章子の作詞で、戦後まだ焼け野原にあった東京の街で、平和な世界への願いを込めて書かれました。
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第41回は、ロシアの作曲家、ウラディミール・ヴァヴィロフのカッチーニのアヴェ・マリアをお届けします。
シューベルト、グノーと並ぶ、世界3大アヴェ・マリアの一つである、『カッチーニのアヴェ・マリア』。本当の作曲者であるヴァヴィロフの作品が、なぜここまでカッチーニの作品として有名になったのかに迫る回となりました。
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第26回はロシアの作曲家、セルゲイ・ラフマニノフの「Vocalise(ヴォカリーズ)」を取り上げます。
声楽において、母音で歌唱する練習曲としてよく使われる、歌詞のない歌のことを示す名称が、そのまま曲のタイトルになっており、詩にとらわれない、音楽・歌の表現は19世紀末のヨーロッパの芸術を反映しています。
後期ロマン派の代表的な作曲家と言えるラフマニノフの音楽スタイルや難曲についてなど、彼がどんな人物であったのかお話する回となりました。 言語の壁を越えた声楽曲を、ソプラノとサックス、ピアノ伴奏でお送りします。
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