今夜は会社員、そして後押しメンターとして、コミュニテイ運営やコーチをしている林 誠一郎さんが来店。コミュニティマネージャーをするきっかけ、他者に自分をどう見られたいのか、目線の合わせ方などを話しています。温かい日もありますが、朝晩一気に寒くなっているので、体調にはご自愛くださいね。今週もお待ちしています。
▷ゲスト
林 誠一郎(会社員・後押しメンター)
1995年東京都西東京市に生まれる。国際協力を学ぶべく中央大学に入学し、フィールドワークを通して「教育」を起点とした働き方を志す。新卒より学校法人にて大学生の生活・キャリア支援を行う役割を担う。現在は採用人事・コンプライアンス担当として組織を取り巻く"人"に着目して働いている。また一人ひとりの炎心をカタチにするべく「誰かの後押しメンター」としてコミュニティ運営やコーチとして活動も同時進行で行っている。
X:https://x.com/sh1124884
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市へ移住・転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba
▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから)
★人生百貨店とは
自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。
先週に引き続き、管理栄養士の小嶋 絵美さんが来店。
管理栄養士としての一面だけでなく、1児の母としての一面もあるからこそ、どの面で周りから見られるかって難しいというか、決めつけられると困惑することもあると思います。この職業だからこうだという決めつけを持ちすぎず、迷惑をかけていなければどんな面を持っていてもいいよねという温かな眼差しを持ってもらえたら…と感じた夜です。寒くなってきたので、温かな飲み物と一緒にお聴きいただけたら。
▷ゲスト
小嶋 絵美(管理栄養士・ライター)
管理栄養士。保育園の栄養士を務めた後、2018年に独立。「分かりやすく丁寧に」「すこやかな食生活へつながる情報を届けたい」との想いで、食と栄養の記事執筆をおこなう。2025年4月初の著書「捨てないレシピ 皮も種も、無駄なく使ってもう1品 (サンクチュアリ出版) 」が発売。ご自愛しながら、環境にもやさしくなれるレシピを発信している。
X:https://x.com/kojimaemi_2025
著書「捨てないレシピ 皮も種も、無駄なく使ってもう1品 (サンクチュアリ出版) 」はこちら
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市へ移住・転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
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★人生百貨店とは
自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。
今夜は、4月に初の著書「捨てないレシピ 皮も種も、無駄なく使ってもう1品」を出版された小嶋 絵美さんが来店。料理や管理栄養士・ライターをするきっかけを伺っていくと、共通している点がありました。今夜もぜひお立ち寄りくださいませ。
▷ゲスト
小嶋 絵美(管理栄養士・ライター)
管理栄養士。保育園の栄養士を務めた後、2018年に独立。「分かりやすく丁寧に」「すこやかな食生活へつながる情報を届けたい」との想いで、食と栄養の記事執筆をおこなう。2025年4月初の著書「捨てないレシピ 皮も種も、無駄なく使ってもう1品 (サンクチュアリ出版) 」が発売。ご自愛しながら、環境にもやさしくなれるレシピを発信している。
X:https://x.com/kojimaemi_2025
著書「捨てないレシピ 皮も種も、無駄なく使ってもう1品 (サンクチュアリ出版) 」はこちら
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市へ移住・転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
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★人生百貨店とは
自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。
先週に引き続き、フランス在住のフリーランスのえなり かんなさんが来店。停滞しないようにインプット・アウトプットをしている話をはじめ、文字と声でのアウトプットのちがい、残りのワーホリ生活でやりたいことなどを話しています。ぜひ今週もお立ち寄りください!
*2026年開催予定のPodcastフェス「ポップコーンがはじけるように」についてはこちら
▷ゲスト
えなり かんな(フリーランス)
1995年愛媛県に生まれる。大学進学を機に神戸に居を移し、その後大阪や東京を転々とし、今はフランスにてワーホリ中。フリーランスとして、ライター業や選書サービスを行う。最近は日本語教師としての活動もスタートした。趣味は読書で、エンタメ小説から学術書までなんでも読むわりと雑食タイプ。最近読んだ本について話すPodcast「本おたくとよもやま話」を2年ほど前から続けている。
Podcast「本おたくとよもやま話」:https://open.spotify.com/show/5MSnqMAoEaQEa9TscgBVn6
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市へ移住・転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
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★人生百貨店とは
自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。
今夜はフランス在住のえなり かんなさんが来店。ワーホリするきっかけ、会社員時代と現在のフリーランスのこと、客観の話、できること・やりたいことなど話してます。誰でもいつでも入れるバーの店内、ぜひお気軽にお立ち寄りください!
*2026年開催予定のPodcastフェス「ポップコーンがはじけるように」についてはこちら
▷ゲスト
えなり かんな(フリーランス)
1995年愛媛県に生まれる。大学進学を機に神戸に居を移し、その後大阪や東京を転々とし、今はフランスにてワーホリ中。フリーランスとして、ライター業や選書サービスを行う。最近は日本語教師としての活動もスタートした。趣味は読書で、エンタメ小説から学術書までなんでも読むわりと雑食タイプ。最近読んだ本について話すPodcast「本おたくとよもやま話」を2年ほど前から続けている。
Podcast「本おたくとよもやま話」:https://open.spotify.com/show/5MSnqMAoEaQEa9TscgBVn6
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市へ移住・転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba
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★人生百貨店とは
自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。
▷ゲスト
曽我 暸(株式会社Orga 代表取締役)
千葉県出身、大分市育ち。大学卒業後、地域おこし協力隊として島根県川本町にIターン。観光協会に所属し、地域資源を活かしたツアー造成や情報発信に携わる。任期中にカフェ「Irohaco」を開業し、オーナー店主として4年間運営。その後、(一社)しまね協力隊ネットワークの副代表理事として2年間、研修企画をはじめ事業運営を担う。2025年7月に独立し、株式会社Orgaを設立。『人と組織の可能性をひらく』をビジョンに、地方企業の人づくり・組織づくり支援に取り組んでいる。HP:https://www.orgajp.com
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市へ移住・転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
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★人生百貨店とは
自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。
今週は、人材育成や組織開発などを行っている株式会社Orgaの曽我 暸さんが来店。なぜOrgaをはじめたのか、千葉出身の曽我さんが島根に来た理由などをお話しています。丁寧ねコミュニケーションが印象的な回です、ぜひお聴きいただけたら。
▷ゲスト
曽我 暸(株式会社Orga 代表取締役)
千葉県出身、大分市育ち。大学卒業後、地域おこし協力隊として島根県川本町にIターン。観光協会に所属し、地域資源を活かしたツアー造成や情報発信に携わる。任期中にカフェ「Irohaco」を開業し、オーナー店主として4年間運営。その後、(一社)しまね協力隊ネットワークの副代表理事として2年間、研修企画をはじめ事業運営を担う。2025年7月に独立し、株式会社Orgaを設立。『人と組織の可能性をひらく』をビジョンに、地方企業の人づくり・組織づくり支援に取り組んでいる。HP:https://www.orgajp.com
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市へ移住・転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
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★人生百貨店とは
自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。
先週はお休みをいただき、2週間ぶりの開店です。
先々週に引き続き、深澤 まどかさんをお迎えしての営業。人生初の推しとの出会い、自分と社会との立ち位置、他社と比較するところからの脱却、などお話してます。ぜひお聴きいただけたら📻
▷ゲスト
深澤 まどか(Podcast「姉と弟のマイペースラジオ」)
1992年静岡県富士宮市に生まれる。早稲田大学在学中は都市・コミュニティデザインを専攻。その後NPO法人シブヤ大学にて、場づくりの企画・コーディネートや経営に携わる。現在は団体職員として企業活動の支援に従事しつつ、将来的に家業の宿を継承予定。趣味は編み物で、時々講師としてWSやレッスンを行う。メキシコ在住の弟と配信するポッドキャスト「姉と弟のマイペースラジオ」では、半径1mから宇宙のことまでを気ままに語り合っている。
Instagram(編み物アカウント):https://www.instagram.com/madokaknitting/
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
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★人生百貨店とは
自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。
タイトルにある"毎日楽しく生きたい"という言葉だけを聞くと、当たり前じゃない?というツッコミが飛んできそうですが、当たり前に思う「楽しく生きる」の中には、それまでの悩みや葛藤、疑問、不安などが詰まっていることがあるのだと、今夜のゲストである、まどかさんから教えてもらった気がします。
思い悩んでいた大学時代、社会人になっての変遷なども合わせて、ぜひお聴きいただけたら。
▷ゲスト
深澤 まどか(Podcast「姉と弟のマイペースラジオ」)
1992年静岡県富士宮市に生まれる。早稲田大学在学中は都市・コミュニティデザインを専攻。その後NPO法人シブヤ大学にて、場づくりの企画・コーディネートや経営に携わる。現在は団体職員として企業活動の支援に従事しつつ、将来的に家業の宿を継承予定。趣味は編み物で、時々講師としてWSやレッスンを行う。メキシコ在住の弟と配信するポッドキャスト「姉と弟のマイペースラジオ」では、半径1mから宇宙のことまでを気ままに語り合っている。
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
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★人生百貨店とは
自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。
今夜は、同郷・静岡の山本 咲弥さんが来店。会社員をしながら焚き火イベント、対話プログラム、パーマカルチャー、DJと多彩なライフワークを持っている咲弥さんと話す中で印象的だったのは、「ないならば作ればいい」「自分だけでなく周りも一緒に豊かになりたい」というマインドでした。かつて、島根・益田にいた時に同じようなマインドに出会い、環境が変わっても自分なりにやってきましたが、同じような"仲間"に出会えた気持ちで、実は話しながら嬉しい気持ちでした。ただ、そのマインドにたどり着くまでには、咲弥さんの中での悩みがあったようで…。ぜひ、最後までお聴きいただけたらと思います。
▷ゲスト
山本 咲弥(会社員・イベント企画/運営)
2000年生まれ、静岡県育ち。まちづくりの企業で広報と採用を担う、新卒3年目。学生時代に専攻したリカレント教育を土台に、個人活動として5年前から地域やキャリア分野でさまざまな場を紡ぐ。現在は、20代限定の宿泊型焚き火イベントや、ビジョン形成・実践型の対話プログラムを展開中。「わたしに還る、生きるを耕す」をテーマに、パーマカルチャーやウェルネスを基盤にした新しい場の立ち上げを描いている。趣味はDJと自然遊び。
Instagram:https://www.instagram.com/saya__good/
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
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★人生百貨店とは
静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
先週に引き続き、株式会社SciEmoの齊藤 美結さんが来店。甘えること・頼ること、日常の記録をどのように行なっているのか、聴くと話す・感じるについてなど、お話しています。今週から番組の入口が少し変わったところ、皆さんは気づきましたか?
▷ゲスト
齊藤 美結(株式会社SciEmo)
1993年生まれ。静岡県出身、大阪府池田市育ち。2016年、株式会社JTBコミュニケーションデザイン入社。伝統工芸品PR、イベント企画・運営を経験したのち、プランナーとして自治体や企業の新規プロジェクトの立ち上げ支援を行う。2022年から3年半、淡路島にて教育系ベンチャーやNPO法人での広報・企画を担務の後、2025年よりSciEmoに参画。あんこ研究家見習い。
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
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★人生百貨店とは
静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
今週は、齊藤 美結が2年ぶりの来店です。淡路島での日々から東京に引っ越し、新たな職場(株式会社SciEmo)での活動がスタートした美結さん。SciEmoにジョインした理由、学びや観察についての変化、直感と客観の使い分けなどについて話してます。
▷ゲスト
齊藤 美結(株式会社SciEmo)
1993年生まれ。静岡県出身、大阪府池田市育ち。2016年、株式会社JTBコミュニケーションデザイン入社。伝統工芸品PR、イベント企画・運営を経験したのち、プランナーとして自治体や企業の新規プロジェクトの立ち上げ支援を行う。2022年から3年半、淡路島にて教育系ベンチャーやNPO法人での広報・企画を担務の後、2025年よりSciEmoに参画。あんこ研究家見習い。
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
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★人生百貨店とは
静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
先週に引き続き、鈴木 宙夢さんが来店。フォルケホイスコーレとの出会い、これまでの人生を振り返ってみて…など話しています。今週もぜひお聴きいただけたら嬉しいです。
▷ゲスト
鈴木 宙夢(8月よりフォルケホイスコーレへ)
これまで北海道で子供の居場所づくりや、岡山県の小さな村で公民館や図書館の運営に携わる。2025年4月よりキャリアブレイク中。同年8月よりデンマークのフォルケホイスコーレに参加予定。旅と読書と散歩が好き。
Podcast(フォルケホイスコーレってどうなん?)
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
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★人生百貨店とは
静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
2週ぶりの開店、今夜は鈴木 宙夢さんが来店。
これまで地方の様々な拠点に移り住みながら、居場所づくりや地域の場づくりに携わってきた宙夢さんが、なぜフォルケホイスコーレに参加するのか。そして、宙夢さんにとって大切なひとつ「日記」についても話しています。ぜひ今夜もふらっとお立ち寄りください。
▷ゲスト
鈴木 宙夢(8月よりフォルケホイスコーレへ)
これまで北海道で子供の居場所づくりや、岡山県の小さな村で公民館や図書館の運営に携わる。2025年4月よりキャリアブレイク中。同年8月よりデンマークのフォルケホイスコーレに参加予定。旅と読書と散歩が好き。
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
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★人生百貨店とは
静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
ゲストの妃世里さんが話してくれた「キャリアはビュッフェのように」という言葉がとても分かりやすい表現でしたが、好きなものばかり食べるだけでなく、苦手なものも食べてみることで、これは苦手だなと改めて分かったり、苦手なものも食べれるようになって出来ることを増やしたいというベクトルに向かったり。とりあえずつまみ食い、試し食いしてみて、経験を増やしていくことが、自分自身のことを知る一歩めのように思いました。前編と合わせてお聞きいただけると。
▷前編はこちら◁
▼お品書き
2:37〜働くことのリアルをどう伝えていくか|6:25〜高校生活をトータルで考えてみる|7:58〜誰と働くかという視点で働く人を見てみる|9:50〜キャリアも経験もビュッフェのように|10:38〜 頼る、感情の我慢と表出の狭間で|13:11〜 なぜ?を大切にして自分なりの答えを積み重ねる|16:30〜 集まった声について…|18:25〜 キャリアの築き方
▷ゲスト
榎本 妃世里(ていねい通販)
1994年4月19日生まれ、神戸出身。武庫川女子大学を卒業後、株式会社生活総合サービス(ていねい通販)に入社。新卒1年目から採用担当として従事する傍ら、言葉とイラストのメディア『ていねい書店』や新卒採用note『つづく』の編集長を務める。現在は一児の母として子育てと仕事の両立に奮闘中。
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba
▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから)
★人生百貨店とは
静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
高校時代は週6部活(野球)、オフの月曜も勉強で頭がいっぱいという生活で、自分がやりたいこと、なりたいものがなかったことに向き合えてなかったり、考えていなかった気がします。受験や模試、三者面談を通じて、何かにならなければいけない、目指さなければいけないと思い、その場しのぎで志望校を書いたり、深く考えずに流されるままに進路を決めたりしたときもありました。
当時は深く考えてなかったけど、実はこんなこと悩んでたなということを友人に話してたら、同世代の20代、30代も近しいことを当時考えていたり、悩みながら過ごしていたりしたみたいです。
ということで今回は、2週にわたり高校生に向けて届いたらという想いを込めて、榎本 妃世里さんをお迎えし、高校時代に悩んでいたこと、考えていたことを、当時の心境と今振り替えると…という視点で話しています。
▷ゲスト
榎本 妃世里(ていねい通販)
1994年4月19日生まれ、神戸出身。武庫川女子大学を卒業後、株式会社生活総合サービス(ていねい通販)に入社。新卒1年目から採用担当として従事する傍ら、言葉とイラストのメディア『ていねい書店』や新卒採用note『つづく』の編集長を務める。現在は一児の母として子育てと仕事の両立に奮闘中。
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
note:https://note.com/shuohba|X:https://twitter.com/Shu0838|proff:https://proff.io/p/shuohba
▷おたより(感想・質問・リクエストなどはこちらから)
★人生百貨店とは
静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
先週に引き続き、接客をテーマに株式会社マザーハウスの永田 健一朗さん、アパレル販売員の関野 菜子さんが来店。2人にとって接客とはどんな存在なのか、接客への好き度合いについて話してます。20代、30代の同世代のリアルな声、ぜひ聴いていただけたら。感想もおたよりフォーム宛にお待ちしています◎
▷ゲスト
・永田 健一朗(株式会社マザーハウス)
1995年生まれ。佐賀県出身。東京大学農学部に進学後、大学院の時に2年間休学し、ジェンダー・環境教育・ソーシャルデザインのWEBメディアやコミュニティ運営のNPO3つに従事。ポジティブなアプローチで世の中の偏見を変えていきたいという思いから、2020年に株式会社マザーハウスに入社。2023年より京都三条寺町の店舗統括責任者に。他社内のインバウンド対策チームにも所属。
・関野 菜子(アパレル販売員)
アパレル販売員としてお店に立つ毎日。よく喋ります。文章を書いたり、絵を描いたり、写真を撮ったり表現することが大好き。自然の中、特に水辺にいる時間が一番自分らしいと感じます。この地球にあるうつくしい部分をいろんな方法で表現し続ける人生にしたいです。
各種リンク:Instagram
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
各種リンク:note|X|proff
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https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnhdvblDwDRk0fl1AisaN6DAHRXpwDD8AXGiNRiGK9JJTmMQ/viewform
★人生百貨店とは
静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
今夜から2週にわたり、"接客"をテーマにお届け。以前人生百貨店に来店してくれた永田 健一朗さん、関野 菜子さんと共に、接客についていろんな角度からお話していきます。接客を仕事にしている人も多いと思うので、何かヒントになったりしたら嬉しいなぁと思っています◎
▼お品書き
6:02〜モノを売るときに何を意識してる?|10:39〜"お迎えする、連れて帰る、この子"は服飾業界だからこその表現?|15:46〜 接客に関わる前と後での変化|20:29〜 接客に模範解答はあるのか|23:28〜 ひとり反省会、反省を次に活かせるのが接客|29:54〜 自分が提供できてる価値とは|33:53〜 先入観を壊す
▷ゲスト
・永田 健一朗(株式会社マザーハウス)
1995年生まれ。佐賀県出身。東京大学農学部に進学後、大学院の時に2年間休学し、ジェンダー・環境教育・ソーシャルデザインのWEBメディアやコミュニティ運営のNPO3つに従事。ポジティブなアプローチで世の中の偏見を変えていきたいという思いから、2020年に株式会社マザーハウスに入社。2023年より京都三条寺町の店舗統括責任者に。他社内のインバウンド対策チームにも所属。
・関野 菜子(アパレル販売員)
アパレル販売員としてお店に立つ毎日。よく喋ります。文章を書いたり、絵を描いたり、写真を撮ったり表現することが大好き。自然の中、特に水辺にいる時間が一番自分らしいと感じます。この地球にあるうつくしい部分をいろんな方法で表現し続ける人生にしたいです。
各種リンク:Instagram
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
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★人生百貨店とは
静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
先週に引き続き、看護師で写真家の奥 ゆうかさんをお迎えしています。写真の構図、自分のタイプ・ハマること、ほどよいテンポやリズム、安心と信頼、これからどんな写真を撮っていきたいかを話しています。ゆうかさんの優しい声、ぜひお聴きいただけたら嬉しいです。
※前編(先週の放送)はこちら
▷ゲスト
奥 ゆうか(写真家)
1994年生まれ。岩手県軽米町育ち。東京への上京をきっかけに趣味としていた写真撮影からカメラマンとしての活動開始。写真展2回参加。2025年に自身で撮影した365枚の写真を日めくりカレンダーにした『365日めくり写真』を作成・販売。1部完売し、増刷後現在も販売中。『脳は嫌な記憶を残しやすいからこそ、写真くらいは綺麗なものを残したい』をコンセプトに日々撮影中。
各種リンク:Instagram
▷聞き手
大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
各種リンク:note|X|proff
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★人生百貨店とは
静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。
今週は、カメラマンの奥 ゆうかさんが来店。カメラを通して考えていることなど、いろいろな話をしています。
▷ゲスト
奥 ゆうか(カメラマン)
1994年生まれ。岩手県軽米町育ち。東京への上京をきっかけに趣味としていた写真撮影からカメラマンとしての活動開始。写真展2回参加。2025年に自身で撮影した365枚の写真を日めくりカレンダーにした『365日めくり写真』を作成・販売。1部完売し、増刷後現在も販売中。『脳は嫌な記憶を残しやすいからこそ、写真くらいは綺麗なものを残したい』をコンセプトに日々撮影中。
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大庭 周
1996年生まれの29歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は製造・建設業の家業で営業・広報として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「アイスクリームが溶けぬ前に」の執筆、間借り喫茶「喫茶たまゆら」をオープンしたりしている。
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★人生百貨店とは
静岡の裾野にある製造・建設業の家業で働いている大庭 周と、コミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。