今日もご視聴いただきありがとうございます！

トランプ就任前にも関わらず選挙で勝ってからの影響力があまりにも凄くて、毎日ニュースに釘付けになりすぎてしまいます。

なので今回は情報との向き合い方についても色々お話ししております。

バイデンカマラ政権では人権がありとあらゆる形で奪われ、正しいことを正しいと、間違ってることを間違ってると、言えない世の中でした。信じられないような悪がはびこりすぎていました。これは民主党だとか女性だとか人種とか関係なく、政策の問題です。実行されている現実の問題です。被害者が実在しているという問題です。

空想上で論理展開して知っているかのようなことを言ったり考えたりしているから「どうしてトランプが選ばれたのかわからない」という結論に至るのです。もしくはその人達もあっち側で加担しているかのどちらかです。

自分が悪いと思うことに無意識のうちに加担したり子どもたちを危険な目に合わせないためにも痛々しい現実を知って用意するなり選択するなりすることはとても大事です。ただ知らない人たちに攻撃的になったり感情的になるのもよくありません。

なので何を知っても、意見があっても、自分の感情ですら、最大95%くらいの信頼にして少し疑い続けるという立場は大事なんじゃないかなと思います。