
つかつが2023年1月に読んだ30冊
01.村上春樹『羊男のクリスマス』
02.小川哲『地図と拳』
03.鈴木涼美「グレイスレス」(in「文學界」11月号)
04.パスカル・キニャール『ローマのテラス』
05.佐藤誠一郎『あなたの小説にはたくらみがない』
06.峠三吉『原爆詩集』
07.マルキ・ド・サド『ジェローム神父』
08.サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』
09.マーガレット・アトウッド『パワー・ポリティクス』
10.オルガ・トカルチュク『優しい語り手』
11.スコット・フィッツジェラルド『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
12.アゴタ・クリストフ『文盲』
13.青月社編『ノーベル文学賞にもっとも近い作家たち』
14.山田詠美『蝶々の纏足』
15.サン・テグジュペリ『星の王子さま』
16.カズオ・イシグロ『特急二十世紀の夜と、いくつかの小さなブレークスルー』
17.トーマス・トランストロンメル『悲しみのゴンドラ』
18.ミシェル・ウェルベック『ランサローテ島』
19.大森兄弟『犬は足元にいて』
20.丹下健太『青色讃歌』
21.谷川直子『おしかくさま』
22.池内紀編『尾崎放哉句集』
23.都甲幸治ほか『世界の8大文学賞』
24.喜多ふあり『けちゃっぷ』
25.大鋸一正『フレア』
26.藤代泉『ボーダー&レス』
27.リュドミラ・ウリツカヤ『ソーネチカ』
28.濱田順子『Tiny,tiny』
29.安戸悠太『おひるのたびにさようなら』
30.莫言『変』
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