
つかつが2022年12月に読んだ30冊
01.夕木春央『方舟』
02.前田司郎『愛が挟み撃ち』
03.戌井昭人『どろにやいと』
04.吉原清隆『不正な処理』
05.小林エリカ『マダム・キュリーと朝食を』
06.山崎ナオコーラ『美しい距離』
07.宮内悠介『ディレイ・エフェクト』
08.高尾長良『音に聞く』
09.町屋良平『1R1分34秒』
10.加納愛子『これはちゃうか』
11.雫井脩介『クロコダイル・ティアーズ』
12.千早茜『しろがねの葉』
13.凪良ゆう『汝、星のごとく』
14.綿矢りさ『蹴りたい背中』
15.金原ひとみ『蛇にピアス』
16.村上春樹『風の歌を聴け』
17.田中康夫『なんとなく、クリスタル』
18.鶴川健吉『すなまわり』
19.中原昌也『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』
20.諏訪哲史『アサッテの人』
21.朝比奈あすか『憂鬱なハスビーン』
22.松尾スズキ『クワイエットルームにようこそ』
23.本谷有希子『あの子の考えることは変』
24.舞城王太郎『短篇五芒星』
25.一穂ミチ『光のとこにいてね』
26.グレゴリー・ケズナジャット「開墾地」(in「群像」11月号)
27.佐藤厚志「荒地の家族」(in「新潮」2月号)
28.日比野コレコ『ビューティフルからビューティフルへ』
29.安堂ホセ『ジャクソンひとり』
30.井戸川射子『この世の喜びよ』
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