
つかつが2022年10月に読んだ30冊
01.上田岳弘『私の恋人』
02.井出彰『精進ヶ池へ』
03.又吉直樹・ヨシタケシンスケ『その本は』
04.高橋源一郎『恋する原発』
05.読売新聞文化部「本よみうり堂」編『キリンが小説を読んだら』
06.赤染晶子『乙女の密告』
07.村田沙耶香『殺人出産』
08.矢部嵩『紗央里ちゃんの家』
09.川上未映子『わたくし率 イン 歯ー、または世界』
10.高橋弘希『スイミングスクール』
11.せきしろ『放哉の本を読まずに孤独』
12.西村賢太『苦役列車』
13.佐川恭一『シン・サークルクラッシャー麻紀』
14.アニー・エルノー『シンプルな情熱』
15.宝野アリカ『少女遊戯』
16.李琴峰『彼岸花が咲く島』
17.楠見朋彦『零歳の詩人』
18.平山夢明『ヤギより上、猿より下』
19.今村夏子『とんこつQ&A』
20.町田康『私の文学史』
21.木下古栗『人間界の諸相』
22.山野辺太郎『いつか深い穴に落ちるまで』
23.松波太郎『本を気持ちよく読めるからだになるための本』
24.乗代雄介『最高の任務』
25.西尾維新『ニンギョウがニンギョウ』
26.仙田学『盗まれた遺書』
27.青木淳悟『四十日と四十夜のメルヘン』
28.佐原ひかり『ペーパー・リリイ』
29.西崎憲『本の幽霊』
30.石沢麻依『貝に続く場所にて』
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