
2021年12月に読んだ本
1.木村紅美『雪子さんの足音』
2.会田誠『げいさい』
3.村上春樹『ねむり』
4.吉村萬壱『流卵』
5.滝口悠生『長い一日』
6.今村夏子『木になった亜沙』
7.前田司郎『恋愛の解体と北区の滅亡』
8.戌井昭人『さのよいよい』
9.津島佑子『半減期を祝って』
10.千葉雅也『オーバーヒート』
11.谷川俊太郎『自選 谷川俊太郎詩集』
12.くどうれいん『氷柱の声』
13.遠野遥『改良』
14.村田沙耶香『丸の内魔法少女ミラクリーナ』
15.高瀬隼子『犬のかたちをしているもの』
16.九段理江「Schoolgirl」(in「文學界」12月号)
17.李龍徳『報われない人間は永遠に報われない』
18.小川洋子『ブラフマンの埋葬』
19.井上真偽『その可能性はすでに考えた』
20.石原燃『赤い砂を蹴る』
21.紗倉まな『春、死なん』
22.中原昌也『待望の短篇集は忘却の彼方に』
23.リービ英雄『天路』
24.古川真人『縫わんばならん』
25.日和聡子『絵草紙 波風露草玉手箱』
26.蜂飼耳『ひとり暮らしののぞみさん』
27.金原ひとみ『ハイドラ』
28.村上龍『限りなく透明に近いブルー』
29.高橋弘希『送り火』
30.上田岳弘『異郷の友人』
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