さくらとひろみんの過去に訪れた"黒歴史"を振り返る回。
やりたい仕事のはずなのに、涙が止まらなかったあの日。
自分の心の声に蓋をして、「なかったこと」にしていた時間。
ふたりが強制的に「一時停止」することになった、あのときの話。
過去の違和感や限界が、今の仕事にちゃんと繋がっていると感じている時とは?