
ソースの体現者による「語り」を聞くことを通じてソース原理に対する理解を深め、「当事者としての実践」の後押しをすることを願って行うインタビューシリーズ。
第1回はタニカワクリーニングの谷川祐一さんをお招きし、そのご経験をソース原理のレンズを通じて紐解きました。そのあとの、おまけのエピソード。
前後半でも出てきた「交流分析」。ソース原理において、インナーワークに取り組むことの重要性は何度も語られています。谷川さんにとって、その一助となった交流分析(TA)とはどのようなものか?ご経験を踏まえてゲストの谷川さんを交えて詳しく伺います。
聞き手は令三社の山田裕嗣、青野英明。