
Sora 2の登場で加速する「AI×著作権」と二次創作の線引き、そして“完璧じゃなくても似ていれば同一視される”時代に強く残るのはブランドなのか? 大企業のデータ活用、個人のAIワークフロー、同人誌とIPの関係、ワークライフバランス論争、選挙ハックとディープフェイクまで。kernのオフィスから、クリエイティブと社会の現在地をざっくばらんに議論しました。
Keywords
AI, 著作権, ブランド, クリエイティブ, スタートアップ, 日本, 未来, 共存, 技術革新, 生存本能, ワークライフバランス, 社会変化, 働き方, 政治, SNS, 選挙, 民意, AI, 未来
Chapters
00:00 オープニング&収録体制
00:52 Sora 2と“自分の顔”投稿の違和感
02:15 著作権・二次創作・IPの線引き
05:16 同人誌文化×生成AIのゆくえ
07:24 生成クオリティの臨界と「似ていればOK」問題
10:50 受け手の期待値/ブランド優位は強化される?
17:02 データ量が強者をさらに強くする仮説
19:20 大企業のAI活用と現場実感
21:37 個人のAIワークフロー(経理自動化など)
24:47 Web/UX領域でのAI実装感
26:42 「非デザイナーはクリエイティブDになれるか」
31:21 気力×身体性とAIの相性
32:45 ワークライフバランス論争をどう捉えるか
41:10 ポピュリズムと選挙の設計
45:07 ディープフェイク時代の政治コミュニケーション
53:40 2020年代の“AIとの付き合い方”再考
55:19 クロージング