★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆『Voice Cafe』のコンセプトは、『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、毎回素敵なゲストたちと、ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける(…かもしれません(*´꒳`*))★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆NPO法人あさひかわナースハーモニーHPはこちらhttps://www.asahikawa-nh.org/ゲスト①葛西 真知子(かさい まちこ)NPO法人あさひかわナースハーモニー 代表理事/フリースクールひなたぼっこ 主宰看護師として長年、医療や訪問看護の現場に携わる中で、子どもの健康や栄養、そして「安心できる居場所」の重要性を痛感。自身の貧困やネグレクトの経験を原点に、「すべての子どもが平等に学び、食べ、安心して過ごせる場をつくる」ことを使命として活動している。訪問看護の経験から教育に関心を持ち、教員免許を取得。2022年に個人事業としてフリースクール「ひなたぼっこ」を開設し、通信制高校の生徒や小中学生だけでなく、地域の人々の学びと居場所を提供。子どもたちには「しっかりご飯を食べる」ことを大切にし、月・火・木・金を活動日として運営している。経済的理由で支援を受けにくい家庭をサポートするため、2025年1月にNPO法人あさひかわナースハーモニーを設立。今の目標は「キッチンカーで子ども食堂を開く」こと。ゲスト①ターバンマジョミNPO法人あさひかわナースハーモニー 提携メンバー介護施設職として長年、医療の現場に携わった経験を持ち、自身も幼少期に貧困を経験したことから、「生きづらさを抱える人が安心して自分を取り戻せる場をつくりたい」という思いで活動。葛西真知子さん(NPO法人あさひかわナースハーモニー代表)と連携している。50歳を機に「魔女になります」と宣言し、それまでの肩書や常識を手放して「自分が楽しければいい」という自分軸にシフト。以降は“ターバンマジョミ”として、笑いと自己表現をテーマに活動を展開している。子どもの頃にできなかったことを大人が楽しむことをコンセプトに、寸劇・映画鑑賞・着物・タロット・ハンドメイドなど多彩なプログラムを毎週金曜に実施。参加者が自分の「やりたい」を形にし、失敗を恐れず笑い合える空間を育んでいる。モットーは「1日1笑い」。失敗を肯定し、笑いながら自己解放を促すその姿勢が、子どもや大人の安心と勇気を支えている。後編目次オープニングトークと学校運営の裏側「やりたいと思ったら止まらない」登壇者のバイタリティ英語教育の実践と“世界への興味”を引き出す工夫「弱みを見せる先生」― 失敗談が生む信頼カラオケで前歯を失った話、キャベツで歯を失った話SNS時代の自己評価と比較の罠:「自分が低い場所にいる」と感じる社会親の役割と教育の幻想からの脱却登校拒否の息子を“叩いて引きずり出した”過去「行かなくていいよ」「生きてるだけでいい」への意識転換「ゴールという幻想」への疑問 ― 学校→就職だけが幸せ?教えるより、対話を通じて“その子のやりたい”を引き出す支援学校と家庭をつなぐ複合的な支援の必要性教員の「無力感」と家庭の見えない現実訪問看護の役割 ― 家庭に入って環境を整える大切さフリースクール×訪問看護の連携とマッチングの工夫医療費助成制度(高校生まで無料)の活用促進ゲスト自身の原体験:「ヤングケアラーだった」と気づいた瞬間「あのねって言える環境」を街に広げたい(シェアサロン構想)将来の夢:「先生から心療内科医へ」活動に込めた思い ― 過去の自分を癒し、成長を見守る喜び「1人で悩まないで」「1日1回笑ったらいいよ」感情を大切にすること ― 心の健康への第一歩「ソーシャル・エモーショナル・エシカル・ラーニング(SEEL)」という新しい学び方クロージングトーク
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆『Voice Cafe』のコンセプトは、『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、毎回素敵なゲストたちと、ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける(…かもしれません(*´꒳`*))★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆NPO法人あさひかわナースハーモニーHPはこちらhttps://www.asahikawa-nh.org/ゲスト①葛西 真知子(かさい まちこ)NPO法人あさひかわナースハーモニー 代表理事/フリースクールひなたぼっこ 主宰看護師として長年、医療や訪問看護の現場に携わる中で、子どもの健康や栄養、そして「安心できる居場所」の重要性を痛感。自身の貧困やネグレクトの経験を原点に、「すべての子どもが平等に学び、食べ、安心して過ごせる場をつくる」ことを使命として活動している。訪問看護の経験から教育に関心を持ち、教員免許を取得。2022年に個人事業としてフリースクール「ひなたぼっこ」を開設し、通信制高校の生徒や小中学生だけでなく、地域の人々の学びと居場所を提供。子どもたちには「しっかりご飯を食べる」ことを大切にし、月・火・木・金を活動日として運営している。経済的理由で支援を受けにくい家庭をサポートするため、2025年1月にNPO法人あさひかわナースハーモニーを設立。今の目標は「キッチンカーで子ども食堂を開く」こと。ゲスト①ターバンマジョミNPO法人あさひかわナースハーモニー 提携メンバー介護施設職として長年、医療の現場に携わった経験を持ち、自身も幼少期に貧困を経験したことから、「生きづらさを抱える人が安心して自分を取り戻せる場をつくりたい」という思いで活動。葛西真知子さん(NPO法人あさひかわナースハーモニー代表)と連携している。50歳を機に「魔女になります」と宣言し、それまでの肩書や常識を手放して「自分が楽しければいい」という自分軸にシフト。以降は“ターバンマジョミ”として、笑いと自己表現をテーマに活動を展開している。子どもの頃にできなかったことを大人が楽しむことをコンセプトに、寸劇・映画鑑賞・着物・タロット・ハンドメイドなど多彩なプログラムを毎週金曜に実施。参加者が自分の「やりたい」を形にし、失敗を恐れず笑い合える空間を育んでいる。モットーは「1日1笑い」。失敗を肯定し、笑いながら自己解放を促すその姿勢が、子どもや大人の安心と勇気を支えている。前編目次オープニング・ボイスカフェの紹介パーソナリティと番組の目的ゲスト・葛西真知子さんの自己紹介(21歳で母に)フリースクール「ひなたぼっこ」誕生のきっかけ「自由な学び」と教育への想いターバンマジョミさん登場!50歳で“魔女”になった理由大人のフリースクール「添いサロ つぐターバみです」紹介「暗いんじゃなくて笑う」― 笑いと自己解放の哲学子ども・大人・地域をつなぐ拠点の紹介葛西さんの原点と夢「キッチンカーで子ども食堂を」地域とのつながりと食材支援の話2人の出会いとアンガーマネジメント講師時代NPO法人化の理由と活動の広がり旭川市との連携と増える利用者たち子どもたちの成長エピソード(包丁・挨拶・声を出す)「失敗してもいい」教育の大切さメイクや服装も“個性”、ありのままを受け入れる環境魔女みさんの「ネジがゆるい」関係づくり笑いと自己解放が生む信頼関係葛西さんの教育哲学「大人が楽しむ姿を見せる」通信制高校との連携と生徒たちの地域看護と福祉をつなぐ「暮らしの保険室」紹介クロージングトーク
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『Voice Cafe』のコンセプトは、
『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、
毎回素敵なゲストたちと、
ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。
すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、
あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける
(…かもしれません(*´꒳`*))
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ゲスト:梅木 悠太 さん
北海道教育大学札幌校卒業後、中学校教員として8年間勤務。地元の衰退に危機感を覚え、月形町へUターン。家業の(株)山ス伊藤商店に入社し、現在は取締役。2020年に小樽商科大学でMBAを取得。同年、まちづくり団体「つきがたdesign」を仲間と立ち上げる。2022年にはコミュニティスペース「Tsukigata LABO」を開設。地域活性化を目指すプログラム「ツキビズキャンプ」の企画・運営も行う。
• 「かっこいいド田舎」を目指す月形町のこれから
◦ エリアリノベーション「樺戸プロジェクト」始動
◦ 大学生との連携「ツキビズキャンプ」がもたらす化学反応
• 町の基幹産業「農業」との連携が今後のカギ
◦ 農家の現状と、外からの刺激の重要性
◦ 学生が農業に関わることの難しさと可能性
• 月形町の名物と面白い人々
◦ マニアが集う金魚のお祭り
◦ 伝説の音楽フェス「メロンジャム」
◦ 毎日看板を設置する名物焼き鳥屋さん
◦ メロン×カルダモン!月形の素材を使ったオリジナルアイス
• まちの歴史とユニークな刑務所との関係
◦ アイヌ語が由来の地名「カバト」
◦ 陸軍や囚人が持ち込んだ文化の高さ
◦ 受刑者が町でボランティア活動?ユニークな取り組みと課題
• 5年後の月形町はどうなる?
◦ 次のフェーズは「ファイナンス」
◦ 小さな町ならではの不動産の可能性
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『Voice Cafe』のコンセプトは、
『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、
毎回素敵なゲストたちと、
ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。
すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、
あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける
(…かもしれません(*´꒳`*))
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ゲスト:梅木 悠太 さん
北海道教育大学札幌校卒業後、中学校教員として8年間勤務。地元の衰退に危機感を覚え、月形町へUターン。家業の(株)山ス伊藤商店に入社し、現在は取締役。2020年に小樽商科大学でMBAを取得。同年、まちづくり団体「つきがたdesign」を仲間と立ち上げる。2022年にはコミュニティスペース「Tsukigata LABO」を開設。地域活性化を目指すプログラム「ツキビズキャンプ」の企画・運営も行う。
【トピック】
• 出張収録!舞台は月形町の交流拠点「月形ラボ」
• ゲスト紹介:元中学校教員、梅木悠太さん
• 月形町のウラ話:名前の由来は"あの人"!隠れ豪雪地帯でもある
• すごい家族:弟は登録者40万人のYouTuber、母は有名ガーデナー
• なぜ、まちづくり?:教員時代の燃え尽きと「自分の出番」という使命感
• 挑戦者が集う町へ:「明るい過疎」を目指す"つきがたデザイン"の活動
• 起業家を育てる:「つきがたキャンプ」から生まれる新しいお店
• 今後の展望:「かっこいいド田舎」を目指して
パーソナリティ
・石田一貴
・松本浩司
・菊池圭
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『Voice Cafe』のコンセプトは、
『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、
毎回素敵なゲストたちと、
ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。
すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、
あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける
(…かもしれません(*´꒳`*))
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
===
ゲスト
おがっち・アキ・トウジ・シュカ・ハヤテ・ルイ
パーソナリティ
カズキ
/ユースの雑談第2弾開催の背景と前回の振り返り/
第1弾「大人になったら忘れそうなこと」からの続編。今回は通りすがりの人にも参加してもらう試みも。
/大人になっても忘れたくないこと/
後悔せず挑戦、自分の意思、好奇心、本気で遊ぶ心…多様な「忘れたくないこと」。
/どこに住みたい?何を重視する?/
ご飯、物価、リズム感、面白さ、リフレッシュ環境など、住む場所に求める条件。
/あなたのリフレッシュ方法は?/
一人時間、運動、睡眠、友達との会話、映画鑑賞、街歩き、コーヒーなど。
/人生で一番楽しい瞬間/
新しい価値観との出会い、挑戦と成長、くだらない笑い、街歩きの発見。メリハリの大切さも。
/最近買ってよかったもの/
シーグラスのネックレス、蒙古タンメン×キムチの最適解、通りすがりの人の買い物トーク。
/エンディング・今日の感想/自分と向き合い、人の考えを知る面白さを実感。雑談の価値を再認識。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『Voice Cafe』のコンセプトは、
『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、
毎回素敵なゲストたちと、
ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。
すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、
あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける
(…かもしれません(*´꒳`*))
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
===
ゲスト
ユマ/トウジ/ハヤテ/ルイ/シュカ/チホ
パーソナリティ
カズキ/コージー/マツケン/ユイ
===
トーク内容
この季節になるといつも思い出すこと/夏とソフトクリームのこだわりとイイ話/誰かにおすすめしたい“ちょっといいもの”/バジルがあればテンションがアガる/最近ハマってるもの/ポケカへの興奮とモノを大切にする心/ゼルダの物語に没入できるエネルギー/好きな言葉・大切にしている価値観/意味よりもカタカナ言葉が好き/未来を変えたいなら自分は変わるな?/座右の銘を持たないと決めること/Up To Youth(若者次第)に込められた意味/継続することの大切さ/“自分らしさ”ってなんだろう?/TPOで変わる自分を肯定する/飽きっぽいことが一貫性のあるアイデンティティ/「好きだから」で行動する/人からのイメージと自分のギャップ/初対面の人にはわかってもらえないかもと言う不安/自分が好きなことを周りの人に変だと思われてもそれが面白い/自由とは自分に由る(自分で決める)/大人になっても忘れたくないこと
===
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『Voice Cafe』のコンセプトは、
『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、
毎回素敵なゲストたちと、
ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。
すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、
あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける
(…かもしれません(*´꒳`*))
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ゲスト1:ユリちゃん(セキ ユリヲ)
東京から東川町へ移住して5年目。本名はせきゆりえさん。小学校5年生と3年生の2人のお子さんとともに暮らしています。現在は「サルビア」という名前でデザイナーとして活動し、本・雑誌・衣料品など幅広いデザインを手がけるかたわら、地域ではファーマーズマーケットの運営や「手芸の会」を主宰。
移住のきっかけは、家具デザイナーであるご主人の製品をつくる工場が東川にあり、以前から東川を訪れていたこと。そして、子どもが生まれた後、森の幼稚園「キトキト」を立ち上げた保育園の方と出会い、「ここなら子育てをしたい」と感じたこと。
ゲスト2:カナちゃん(正垣かなえ)
12年前、2011年の震災をきっかけに東京から東川町に移住。お子さんは4人(大学2年生・高校2年生・中学3年生・小学5年生)。東川の水の美味しさ、そして田園風景が新潟の故郷に似ていたことから「ここに住もう」と決められたとのこと。
移住と同時に「ニセウコロコロ」というヴィラ型の宿をゼロから立ち上げ。今では東川町にも多くのヴィラが増え、その先駆けとしての存在です。
パーソナリティ1:松尾憲人
パーソナリティ2:藤井由衣
パーソナリティ3:石田一貴
トーク内容(後編)
・ブルースクールで計画中のプロジェクト紹介(お仕事タウン、リップフェス、サマースクール)
・中高生との連携と、地域の大人たちの協力体制
・「クラフトマンシップ」や「手仕事」を軸とした学びのコンセプト
・北欧の教育や大学の在り方から考える、日本の教育の課題と可能性
・「学ぶってなんだろう?」を出発点にしたブルースクールの哲学
・安心して話せる「対話」の場づくりとチェックインの意義
・学びに必要な「余白」とプロジェクトベースの体験の大切さ
・教えるのではなく「一緒に入り口に立つ」存在としての大人の役割
・子どもたちが東川に誇りを持ち、「帰ってきたい」と思える町づくり
・教育がつなぐ「人と人」「点と点」、そしてお金だけではない豊かさの価値観
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『Voice Cafe』のコンセプトは、
『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、
毎回素敵なゲストたちと、
ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。
すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、
あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける
(…かもしれません(*´꒳`*))
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ゲスト1:ユリちゃん(セキ ユリヲ)
東京から東川町へ移住して5年目。本名はせきゆりえさん。小学校5年生と3年生の2人のお子さんとともに暮らしています。現在は「サルビア」という名前でデザイナーとして活動し、本・雑誌・衣料品など幅広いデザインを手がけるかたわら、地域ではファーマーズマーケットの運営や「手芸の会」を主宰。
移住のきっかけは、家具デザイナーであるご主人の製品をつくる工場が東川にあり、以前から東川を訪れていたこと。そして、子どもが生まれた後、森の幼稚園「キトキト」を立ち上げた保育園の方と出会い、「ここなら子育てをしたい」と感じたこと。
ゲスト2:カナちゃん(正垣かなえ)
12年前、2011年の震災をきっかけに東京から東川町に移住。お子さんは4人(大学2年生・高校2年生・中学3年生・小学5年生)。東川の水の美味しさ、そして田園風景が新潟の故郷に似ていたことから「ここに住もう」と決められたとのこと。
移住と同時に「ニセウコロコロ」というヴィラ型の宿をゼロから立ち上げ。今では東川町にも多くのヴィラが増え、その先駆けとしての存在です。
パーソナリティ1:松尾憲人
パーソナリティ2:藤井由衣
パーソナリティ3:石田一貴
トーク内容(前編)
・ボイスカフェのコンセプト紹介(カフェの隣席のような雑談/多様な視点を通じた自己理解)
・ゲスト紹介:ブルースクールの創設メンバー・ユリちゃんとカナちゃん
・ユリちゃんの自己紹介(東川移住のきっかけ/デザインの仕事と地域活動/自主保育の経験)
・カナちゃんの自己紹介(宿業「ニセウコロコロ」の立ち上げ/震災を機に東川へ移住)
・ブルースクールが生まれた背景(息子さんの不登校とそこから生まれた気づき)
・ブルースクールのイベントの紹介(理想の学校アンケート/手仕事ワークショップ)
・徳島・神山町への視察と学び(暮らしに根ざした学び/「つなぐ者」という存在の重要性)
・教育における言葉の意味と「GLOBE」への関心(英語は目的ではなく自分を伝える手段)
・東川町の今とこれから(点在する良い取り組みをつなぐ仕組みづくりの必要性)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『Voice Cafe』のコンセプトは、
『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、
毎回素敵なゲストたちと、
ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。
すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、
あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける
(…かもしれません(*´꒳`*))
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
🌸🌸🌸音楽劇「桜の下で君と」旭川公演の詳細はこちらから🌸🌸🌸
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/02103012023582
ゲスト1:福屋聖恵
愛称は「さとちゃん」
5人のお子さんのお母さん(大学3年生~小学1年生まで)
活動
・学習塾の運営
・社会教育士
・司会業・アナウンサー業(番組「ポテトにこんにちは」MC)
・ローカルヒーロー「家族戦隊 福レンジャー」のママホワイト担当
・“地域は家族”を合言葉に子ども食堂などの地域活動「ふくふく家族の会」を主宰
・「ノースコネクション株式会社」で取締役として活動
Facebook:https://www.facebook.com/satoe.fukuya.9
Instagram:https://www.instagram.com/satoefukuya/
ゲスト2:高塚真紀子
愛称は「まきむげ」
・企業勤めを経て、約1年前に独立
・両思いの仕掛け人
・コンサルティング業(経営層と社員の本音を繋ぎ、利益を伸ばす支援)
・スポット業務支援サービス「社長の左腕」
・海外食品「アイバル」(超おいしいパプリカペースト)の輸入販売
・有限責任事業組合「じもじょき旭川」で女性の起業支援
・「ノースコネクション株式会社」で取締役として活動
Facebook:https://www.facebook.com/makiko.takatsuka
Instagram:https://www.instagram.com/makiko_takatsuka
【ノースコネクション株式会社】
テーマは「社会のすきまをつなぐ、ごきげん設計室」
男女共同参画や女性の一歩を応援することを目標に同じ想いをもつ女性たちで結成。この度、2025年5月に株式会社として法人化。
ジェンダーや世代を超えて人と人、活動を“繋ぐ”誰もが“ごきげん”でいられる社会の仕組みづくりを目指している。
主な活動として、イベント「つなぐ・つながる」を過去4回開催。女性を中心としてハンドメイド、パン、スイーツ、エステ、ワークショップなどの出展者を募集し、来場者は約800人。
その他に、連続講座(家事・介護・夫婦学び合いなど)の開催、若年女性の居場所「つながるスペース」の運営(既存の支援団体への橋渡し)、イベントを通じた学生との継続的な連携(旭川市立大学)なども行なっている。
Facebook:https://www.facebook.com/northconne
Instagram:https://www.instagram.com/north_conne/
トーク内容:
1️⃣ まきこさんの事業とキャリア
・キャリアの「引き出しの多さ」を活かした働き方
・従業員と社員をつなぐ役割や、スポットでの幹部サポートといったユニークな立ち位置
・代理店ネットワーク構築や企業間をつなぐハブ的役割も
2️⃣ 現在の活動と夢
・クライアントを増やしすぎないお付き合い
・「パプリカペースト輸入販売」構想
3️⃣ さとちゃんの地域活動「ふくふくのうごき」
・仕事と子育ての工夫
・コロナ禍で始めた地域食堂の取り組み
・「ふくふくモーニング」スタート
4️⃣ 新たな地域プロジェクト
・音楽劇「桜の下で君と」を開催。子ども学生無料!
・地域防災キャンプ(1泊2日)の準備
・「地域は家族」を合言葉に安心できる場づくり
5️⃣ ノースコネクション法人化の意義
・行政連携強化と信頼性向上
・旭川を飛び出して「チーム道北」で広域連携も視野に
6️⃣ チーム文化と強み
・個性の掛け算で生まれるアイデア
・「いい意味で冷めてる?」風通しの良いコミュニケーション
・利益を優先しないという強さ
・「繋がる」「隙間」「ご機嫌」という共通言語
7️⃣ 地域との新たなつながり方
・町内会の担い手不足への支援
・「みんなで生きていこう」への意識転換
・「ゆるいつながり」を生む仕組み作り
パーソナリティ1:松尾憲人
パーソナリティ2:藤井由衣
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『Voice Cafe』のコンセプトは、
『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、
毎回素敵なゲストたちと、
ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。
すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、
あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける
(…かもしれません(*´꒳`*))
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ゲスト1:福屋聖恵
愛称は「さとちゃん」
5人のお子さんのお母さん(大学3年生~小学1年生まで)
活動
・学習塾の運営
・社会教育士
・司会業・アナウンサー業(番組「ポテトにこんにちは」MC)
・ローカルヒーロー「家族戦隊 福レンジャー」のママホワイト担当
・“地域は家族”を合言葉に子ども食堂などの地域活動「ふくふく家族の会」を主宰
・「ノースコネクション株式会社」で取締役として活動
Facebook:https://www.facebook.com/satoe.fukuya.9
Instagram:https://www.instagram.com/satoefukuya/
ゲスト2:高塚真紀子
愛称は「まきむげ」
・企業勤めを経て、約1年前に独立
・両思いの仕掛け人
・コンサルティング業(経営層と社員の本音を繋ぎ、利益を伸ばす支援)
・スポット業務支援サービス「社長の左腕」
・海外食品「アイバル」(超おいしいパプリカペースト)の輸入販売
・有限責任事業組合「じもじょき旭川」で女性の起業支援
・「ノースコネクション株式会社」で取締役として活動
Facebook:https://www.facebook.com/makiko.takatsuka
Instagram:https://www.instagram.com/makiko_takatsuka
【ノースコネクション株式会社】
テーマは「社会のすきまをつなぐ、ごきげん設計室」
男女共同参画や女性の一歩を応援することを目標に同じ想いをもつ女性たちで結成。この度、2025年5月に株式会社として法人化。
ジェンダーや世代を超えて人と人、活動を“繋ぐ”誰もが“ごきげん”でいられる社会の仕組みづくりを目指している。
主な活動として、イベント「つなぐ・つながる」を過去4回開催。女性を中心としてハンドメイド、パン、スイーツ、エステ、ワークショップなどの出展者を募集し、来場者は約800人。
その他に、連続講座(家事・介護・夫婦学び合いなど)の開催、若年女性の居場所「つながるスペース」の運営(既存の支援団体への橋渡し)、イベントを通じた学生との継続的な連携(旭川市立大学)なども行なっている。
Facebook:https://www.facebook.com/northconne
Instagram:https://www.instagram.com/north_conne/
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『Voice Cafe』のコンセプトは、
『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、
毎回素敵なゲストたちと、
ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。
すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、
あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける
(…かもしれません(*´꒳`*))
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
田崎 充彩 さん
2021年12月に地域おこし協力隊(アウトドアプロデューサー)として上川町へ移住。昨年末に3年の任期を満了。任期中にはアウトドアツアーのプログラムを企画するほか、建設会社に弟子入りして大工技術を教わり「コミュニティ大工」として地域のリノベーション案件にも携わる。現在は自身の工房兼店舗となる「積分堂」を上川町にオープンすべく物件を取得しリノベーションしているところ。(2025年5月にオープン予定)
Facebook:https://www.facebook.com/atsuya.tasaki
曙 賢司 さん
2022年9月に地域おこし協力隊(フードプロデューサー)として上川町へ移住。2025年8月いっぱいで任期を満了予定。現在は廃校をリノベーションした未来の公民館「大雪上川ヌクモ」と町内のカフェの2ヶ所で勤務しながら、オリジナルコーヒープランド「GOOD MOSS COFFEE」の販売、さらに子どもたち向けのダンス教室を行うなど多岐にわたって活動している。
Facebook:https://www.facebook.com/kenji.akebono#
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『Voice Cafe』のコンセプトは、
『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、
毎回素敵なゲストたちと、
ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。
すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、
あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける
(…かもしれません(*´꒳`*))
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
田崎 充彩 さん
2021年12月に地域おこし協力隊(アウトドアプロデューサー)として上川町へ移住。昨年末に3年の任期を満了。任期中にはアウトドアツアーのプログラムを企画するほか、建設会社に弟子入りして大工技術を教わり「コミュニティ大工」として地域のリノベーション案件にも携わる。現在は自身の工房兼店舗となる「積分堂」を上川町にオープンすべく物件を取得しリノベーションしているところ。(2025年5月にオープン予定)
Facebook:https://www.facebook.com/atsuya.tasaki
曙 賢司 さん
2022年9月に地域おこし協力隊(フードプロデューサー)として上川町へ移住。2025年8月いっぱいで任期を満了予定。現在は廃校をリノベーションした未来の公民館「大雪上川ヌクモ」と町内のカフェの2ヶ所で勤務しながら、オリジナルコーヒープランド「GOOD MOSS COFFEE」の販売、さらに子どもたち向けのダンス教室を行うなど多岐にわたって活動している。
Facebook:https://www.facebook.com/kenji.akebono#
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『Voice Cafe』のコンセプトは、
『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、
毎回素敵なゲストたちと、
ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。
すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、
あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける
(…かもしれません(*´꒳`*))
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ゲストプロフィール
渋谷 智海 さん
旭川市出身。高野山真言宗 旭山寺 副住職。
住職の子として生まれるもキリスト教カトリック系教育の旭川藤女子高校(現藤星高校)、札幌の藤女子大学をへ進学。卒業後は札幌で広告代理店勤務に勤務。実家である旭山寺のホームページを仕事として作成する際に仏教を本格的に調べ始め、仏教の魅力に気付き退職、勢いそのままに高野山専修学院尼僧部へ。現在は、旭山寺副住職を務めながら、全国で宿坊運営を展開するベンチャー企業「お寺ステイ」にも勤務。自坊にて、悩みやストレスの多い10代の高校生を対象にした宿泊イベント「ゆる小僧」や瞑想イベントなどを展開中。
旭山寺HP:http://asahiyamadera.or.jp/
旭山寺インスタ:https://www.instagram.com/asahiyamadera/
藤本 尚基 さん
浄土真宗本願寺派誠信寺 第3世住職。法名は釋尚基(しゃくしょうき)。1980年1月23日生まれ。
平成13年得度。一般企業や本願寺宗務員、同宗派の他寺院での経験を経て、2020年4月より当寺院住職となる。誠信寺をリニューアルし「みんなのお寺Joshin寺」を開始。仏教の研鑽と布教、お寺のご縁づくりや人の輪を広げる活動に日々励んでいる。
誠信寺HP:https://joshinji.info/
誠信寺インスタ:https://www.instagram.com/mindera.joshinji/
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『Voice Cafe』のコンセプトは、
『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、
毎回素敵なゲストたちと、
ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。
すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、
あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける
(…かもしれません(*´꒳`*))
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ゲストプロフィール
渋谷 智海 さん
旭川市出身。高野山真言宗 旭山寺 副住職。
住職の子として生まれるもキリスト教カトリック系教育の旭川藤女子高校(現藤星高校)、札幌の藤女子大学をへ進学。卒業後は札幌で広告代理店勤務に勤務。実家である旭山寺のホームページを仕事として作成する際に仏教を本格的に調べ始め、仏教の魅力に気付き退職、勢いそのままに高野山専修学院尼僧部へ。現在は、旭山寺副住職を務めながら、全国で宿坊運営を展開するベンチャー企業「お寺ステイ」にも勤務。自坊にて、悩みやストレスの多い10代の高校生を対象にした宿泊イベント「ゆる小僧」や瞑想イベントなどを展開中。
旭山寺HP:http://asahiyamadera.or.jp/
旭山寺インスタ:https://www.instagram.com/asahiyamadera/
藤本 尚基 さん
浄土真宗本願寺派誠信寺 第3世住職。法名は釋尚基(しゃくしょうき)。1980年1月23日生まれ。
平成13年得度。一般企業や本願寺宗務員、同宗派の他寺院での経験を経て、2020年4月より当寺院住職となる。誠信寺をリニューアルし「みんなのお寺Joshin寺」を開始。仏教の研鑽と布教、お寺のご縁づくりや人の輪を広げる活動に日々励んでいる。
誠信寺HP:https://joshinji.info/
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『Voice Cafe』のコンセプトは、
『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、
毎回素敵なゲストたちと、
ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。
すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、
あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける
(…かもしれません(*´꒳`*))
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ゲスト 吉見 季里子 さん
東京都出身。武蔵野美術大学卒業。在学中にL.A.、シドニー、ボストンへ留学。大手百貨店にて勤務した後に旭川へ移住。緑の森動物病院を運営する株式会社グリーンフォレストへ入社。企画室次長を務めながら合同会社GreenShapersの共同代表も務める。2024年9月。人と動物が共に健康になることをコンセプトにしたカフェ、One Health ケアガーデン『ハルニレぽっぽ』を立ち上げ。
ハルニレぽっぽ
HP:https://midori-no-mori.jp/harunirepoppo
Instagram:https://www.instagram.com/caregarden__harunirepoppo
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『Voice Cafe』のコンセプトは、
『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、
毎回素敵なゲストたちと、
ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。
すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、
あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける
(…かもしれません(*´꒳`*))
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ゲスト 吉見 季里子 さん
東京都出身。武蔵野美術大学卒業。在学中にL.A.、シドニー、ボストンへ留学。大手百貨店にて勤務した後に旭川へ移住。緑の森動物病院を運営する株式会社グリーンフォレストへ入社。企画室次長を務めながら合同会社GreenShapersの共同代表も務める。2024年9月。人と動物が共に健康になることをコンセプトにしたカフェ、One Health ケアガーデン『ハルニレぽっぽ』を立ち上げ。
ハルニレぽっぽ
HP:https://midori-no-mori.jp/harunirepoppo
Instagram:https://www.instagram.com/caregarden__harunirepoppo/
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 『Voice Cafe』のコンセプトは、 『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、 毎回素敵なゲストたちと、 ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。 すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、 あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける (…かもしれません(*´꒳`*)) ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ トーク内容: デザイン思考の弱点について|ニーズオリエンテッドかシーズオリエンテッドか|学生時代に学ぶべきステップ|破壊的イノベーションを起こせる人材|教師も教育の範疇を越境するために|コトを起こす人はどんな人?|大人が非連続な成長を許容する社会|教師と学生、大学と地域の間に立つ人が重要|学校の中に会社を作る取り組み|学生が自由にスタートアップをするために|失敗しても取り戻せるための社会の仕組み|地方に行くほどスタートアップが少ない理由|周りの人間の平均が自分になる|学びの選択肢を多く|地元の学校や大学を卒業した後は?|コロナ禍により将来への不安が高まって進学率が増えていく|学生にコンフォートゾーンから飛び出してもらうために大人ができること|社会に出たあとで大学に戻ってくるロールモデル|大人の学び直しの機会が子供に与える影響|社会人向けの勉強会|マイクラで大人と子どもが本気の対決!?|ゲームの可能性を考え直す|興味関心があることを知るきっかけ作り| ゲスト1:須田 孝徳 さん 旭川市立大学新学部設置準備室長。 1964年北海道紋別市生まれ。北見工業大学卒業後、電機メーカーにて水車発電機の設計に関わったのち、1990年、北海道大学へ。工学部助教や、産学協働マネージャーを務められ、2016年、苫小牧高専にてキャリア教育センター長や地域共同研究センター長、他大学の非常勤講師や客員教授も務めながら2021年苫小牧高専の副校長も務める。2023年4月より現職に至ります。 ゲスト2:花田 徳康 さん メドコネクト株式会社 代表取締役 株式会社doco(旧 株式会社北海道広告) 経営企画室室長 旭川高専 特任コーディネーター 1996年 旭川高専 機械工学科卒業 精密化学メーカーのヘルスケア部門にて、画像診断系医療機器の設計に従事。メガベンチャー企業にて新事業の立ち上げ等を経て、2013年、医療用画像を用いた3Dモデリング&3D造形をおこなうメドコネクト株式会社を創業。2020年より株式会社docoにて、顧客企業の新製品や新事業の立ち上げ支援を担当。2021年より旭川高専にて、産学官連携や共同研究の推進を担当。 趣味は献血(141回)、旅行(国内:45都道府県、海外:12カ国) ハンターを目指すべく、今年8月に狩猟免許(第一種銃猟、わな猟)を取得。 ・パーソナリティ1:石田一貴 ・パーソナリティ2:松尾憲人 ・パーソナリティ3:松本浩司
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 『Voice Cafe』のコンセプトは、 『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、 毎回素敵なゲストたちと、 ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。 すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、 あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける (…かもしれません(*´꒳`*)) ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ トーク内容: 旭川市立大学の新学部が目指すもの|旭川高専との連携|学部名称にデザインという名称を加えるか?|須田先生の旭川の思い出|高専の特任コーディネーターの役割|企業や地域の課題を見つける基準は?|町内会の真の課題|学生と地域企業でビジネスを社会実装する|大学と高専の連携の課題|神山まるごと高専と大企業の事例|まちづくりの中での大学の位置づけ|学生が地域に入るメリットとは?|デザイン思考の弱点について ゲスト1:須田 孝徳 さん 旭川市立大学新学部設置準備室長。 1964年北海道紋別市生まれ。北見工業大学卒業後、電機メーカーにて水車発電機の設計に関わったのち、1990年、北海道大学へ。工学部助教や、産学協働マネージャーを務められ、2016年、苫小牧高専にてキャリア教育センター長や地域共同研究センター長、他大学の非常勤講師や客員教授も務めながら2021年苫小牧高専の副校長も務める。2023年4月より現職に至ります。 ゲスト2:花田 徳康 さん メドコネクト株式会社 代表取締役 株式会社doco(旧 株式会社北海道広告) 経営企画室室長 旭川高専 特任コーディネーター 1996年 旭川高専 機械工学科卒業 精密化学メーカーのヘルスケア部門にて、画像診断系医療機器の設計に従事。メガベンチャー企業にて新事業の立ち上げ等を経て、2013年、医療用画像を用いた3Dモデリング&3D造形をおこなうメドコネクト株式会社を創業。2020年より株式会社docoにて、顧客企業の新製品や新事業の立ち上げ支援を担当。2021年より旭川高専にて、産学官連携や共同研究の推進を担当。 趣味は献血(141回)、旅行(国内:45都道府県、海外:12カ国) ハンターを目指すべく、今年8月に狩猟免許(第一種銃猟、わな猟)を取得。 ・パーソナリティ1:石田一貴 ・パーソナリティ2:松尾憲人 ・パーソナリティ3:松本浩司
【藤井 由衣さんプロフィール】 イメージコンサルタント&美容専門学校技術講師&眉毛屋さん。 自身のサロン「ユイレボリューション」を経営しながら、シェアサロン「mina.nonno」を運営。 美容部員10年の経験を元に、メイク、パーソナルカラー、パーソナルデザイン分析、骨格診断などなど、数々のビューティースタイリングスキルを保有。 「似合う」と「なりたい」を叶えるメイクとファッション診断で女性の背中を押してくれる「おしゃれドクター」です。 インスタグラム ユイレボリューション https://www.instagram.com/yui.yuyu/ 旭川/シェアサロンmina.nonno(ミナノンノ)https://www.instagram.com/mina.nonno2023/ ツイッター https://x.com/yui__yuyu ホットペッパービューティーshare salon mina.nonno【シェアサロン ミナノンノ】 https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000656028/staff/W000920419/ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 『Voice Cafe』のコンセプトは、 『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、 毎回素敵なゲストたちと、 ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。 すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、 あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける (…かもしれません(*´꒳`*)) ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
藤井 由衣さん:
イメージコンサルタント&美容専門学校技術講師&眉毛屋さん。
自身のサロン「ユイレボリューション」を経営しながら、シェアサロン「mina.nonno」を運営。
美容部員10年の経験を元に、メイク、パーソナルカラー、パーソナルデザイン分析、骨格診断などなど、数々のビューティースタイリングスキルを保有。
「似合う」と「なりたい」を叶えるメイクとファッション診断で女性の背中を押してくれる「おしゃれドクター」です。
インスタグラム
https://www.instagram.com/yui.yuyu/
ツイッター
ホットペッパービューティー
https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000656028/staff/W000920419/
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
『Voice Cafe』のコンセプトは、
『カフェで隣の席の話を聞いて過ごす時間』、
毎回素敵なゲストたちと、
ただただ“雑談”をするというイベント&メディアです。
すぐに役に立つ話じゃないかもしれないけど、
あなたの人生において大切な意味を持つ話が聞ける
(…かもしれません(*´꒳`*))
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆