
スタートアップの支援ニーズの中でも結構多いものの1つに採用PRに関する相談があります。採用PRとひと口で言っても、社員インタビュー記事つくったり、採用デックを準備したりといろいろありますが、意外とさらっとやっちゃいがちなのが、JD(Job Disclipsion)、いわゆる応募要項です。実際ここの出来次第で、応募の数字が結構変わってくるという話もあるくらいです。
そこで投資先スタートアップの採用支援を行う並木 佑弥さんに、JD作成の極意について話を聞きました!
▼今回の内容
並木さんの紹介/採用支援チームについて/印象に残っているJD/JDの支援で感じる課題/JDの改善が効果に直結したこと/JDをつくるときの基本的な考え方/「誰に・何を・どうする」仕事か、明確になっているか/適切なボリューム・体裁になっているか/候補者が抱える「インサイト(モヤモヤや不満)」を捉えているか/サービスや会社に与える「影響」が書かれているか/「入社後の壁」が書かれているか/具体的に募集職種の内容が固まらない場合はどう考えるべきか/JDって時代による変化や最近の傾向/投資先企業に必ず聞くキラークエスチョン
★番組へのお便りはこちらから★
https://forms.gle/muQMXdD6963GMqFz7
▼出演
グローバル・ブレイン 桜川 和樹
https://x.com/sakucchi
▼ゲスト
グローバル・ブレイン 並木 佑弥