昭和の流行歌スター歌手には下積み時代はつきものだが、そんなご苦労と向き合いながら五木ひろしさんは歌手としては5つ、作家としても合わせれば7つの別名を持っている。まさに七変化歌手!
代表曲の一つ、「契り」は激動の昭和時代の象徴、戦争がテーマの名曲で、門馬良という歌手の誕生にも大きな影響を与えてくれたもの。ただし五木ひろしさんの歌は、出来ればカラオケのレパートリーにはお薦めしない理由がある。
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