昭和の象徴、高度経済成長期に生まれ、故郷の東京葛飾柴又でちょっと歌が上手いと町内会でちやほやされたことで次に目指すは五木ひろしか、森進一だと自惚れた男は、昭和最後の63年、25歳の時に昭和を代表する作詞家中山大三郎に見出され、本当にメジャー歌手になっちゃった。
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