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trainsound
こまち&はやぶさ
51 episodes
9 months ago
関東を中心にICレコーダーで録音した鉄道の走行音を公開。大手私鉄、JR、地方私鉄など公開していきます。 音声の編集技術が未熟なため、聞きにくい部分があるかもしれません。
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No.38 JR323系 桃谷→桃谷
trainsound
45 minutes
7 years ago
No.38 JR323系 桃谷→桃谷
323系.jpg JR323系 桃谷〜桃谷.mp3 朝早くに乗車して録音しましたが、そこそこ乗客がおり、少し声が聞こえます。 〜JR西日本323系について〜 車体 車体長は19,570/19,500mm(先頭車/中間車)、車体幅は2,950mm、20m級車体に片側3箇所の両開き扉という、通勤形でありながら近郊形と同様のドア配置としている。これは大阪環状線への将来的なホームドア導入に向けて221系・223系・225系などとドア配置を共通化させるとともに、連結面-車端出入り口寸法を先頭車・中間車で共通化させている。材質はステンレス鋼 (SUS301, SUS304) を基本とし、運転台部分のみ高耐候性圧延鋼材 (SPA) が用いられている。外板厚は、妻面が1.5mm、側面が2mm、運転台が4.5mmとなっている。全電動車編成とすることによって、車両構体の共通化によるコスト削減が図られている。安全対策として、前面衝撃吸収構造の採用のほか、側面衝突やオフセット衝突対策が実施されている。 前頭部形状および標識灯配置は521系3次車や225系2次車、227系と同じとし、省エネ・長寿命化の観点から、前部標識灯(前照灯)およびフォグランプはHIDからLEDに変更。標識灯配色はアンバーと白の組み合わせであり、従来車からの変化はない。ストライプやドア横のアクセントカラーとして、103系や201系の車体色に用いられた大阪環状線伝統の朱色1号(オレンジバーミリオン)が配され、大阪環状線改造プロジェクトのロゴマークが先頭部および側面にデザインされているほか、ドアの位置や動作状況が分かるようにドア上部に大阪環状線改造プロジェクトのロゴマークにちなんだ標記とドア先端に黄色のラインを配置している。4号車は終日女性専用車両として使用されるため、ドア横に女性専用車の標記とともにアクセントカラーをピンク色としている。 側窓はグリーン系の熱線吸収複層合わせガラスを採用し、225系と同様のレイアウトで側扉間は3枚構成、車端は1枚構成である。側扉間の3枚は、側扉側の2枚は降下窓、中央部は大型の1枚の固定窓となっている。乗務員室の前面窓は、グリーン系の電熱線入りの3次曲面で構成された熱線吸収合わせ磨きガラスとしている。 主要機器 321系や225系などで採用された、1車両中に動力台車と付随台車を1台ずつ配置し運転に必要な機器類を1両にまとめて搭載する「0.5Mシステム」と呼ばれる考え方を基本とし、すべての車両が電動車となっている。そのため、全車両に車両制御装置を搭載することを基本とし、クモハ323形・モハ323形には集電装置および空気圧縮機を装備している。 221系以降の設計思想を引き継ぎ、1 - 3位側(海側)に空制部品関係を、2 - 4位側(山側)に電気部品関係を集中的に配置。 電源・制御機器 車両制御装置はWPC16。主電動機を制御する主回路部と補機類の電源となる補助電源部(補助電源装置)が一体箱化したユニットである。主回路部はSiC適用のMOSFET素子を使用した2レベル電圧形PWMインバータで、インバータ1基で2基の主電動機を制御する1C2M構成のVVVFインバータを搭載。補助電源部はIGBT素子を使用した2レベル電圧形PWMインバータで三相交流440V、75kVAの容量を有しており、インバータをCVCF制御し、他車の車両制御装置の補助電源部と並列運転を行うことで故障時の編成全体での冗長性を確保する設計となっている。 集電装置はシングルアーム型パンタグラフWPS28Eを採用し、クモハ323形・モハ323形後位寄りに加え、モハ323形0番台前位寄りにも予備パンタグラフとして搭載する。バネ上昇式・空気下降式であり、大容量集電カーボンすり板、上昇検知装置および電磁カギ外し装置を備える。 主電動機は全閉式かご形三相誘導電動機 WMT107 が採用され、各車両に2基搭載。1時間定格出力は220kW以上である[15]。全閉式とすることで車内静穏化を図るとともに、非分解での軸受交換を可能とすることでメンテナンス性が向上している。 空調装置は、新鮮外気導入機能を備えた集約分散式の WAU708B を屋根上に1両あたり2台搭載しており、容量は 20,000 kcal/h 以上である。 車両異常挙動検知システムを装備しており、連結器脇に車両挙動監視装置を1両あたり2基、車両制御装置の脇には車両挙動表示灯箱が1両あたり2基搭載。 空気供給装置 電動空気圧縮機は、除湿装置と一体化した低騒音型スクリュー式 WMH3098A-WRC1600 をクモハ323形・モハ323形0番台に搭載。 各車両には、電動空気圧縮機から供給された空気を貯蔵する元空気タンクとドアの開閉などで用いる制御空気タンクを一体化した二室空気タンクが車両中央付近に1基、常用・非常ブレーキで用いる供給空気タンクが台車近傍の山側に2基搭載されている。 台車 台車は、225系や321系、227系などで実績のある軸箱支持装置が軸梁式のボルスタレス台車である。奇数形式(クモハ323形・モハ323形)の場合は前位寄りに付随台車、後位寄りに電動台車を装着している。偶数形式(クモハ322形・モハ322形)の場合はその逆である。 電動台車は WDT63C で、基礎ブレーキは踏面片押しユニットブレーキである。付随台車は中間車(モハ323形・モハ322形)が WTR246H 、先頭車(クモハ323形・クモハ322形)が WTR246I で、基礎ブレーキは踏面片押しユニットブレーキ+1軸2枚のディスクブレーキである。加えて、WTR246I にはバネ式駐車ブレーキが備えられている。 運転台 運転台計器盤は計器類と表示灯を廃し、タッチパネルの液晶モニターに表示するグラスコックピット構造の計器盤設定器を運転台正面に2台と右側そで部に1台を採用。JR西日本の在来線車両では227系についで2例目である。主幹制御器は、221系以来実績のあるブレーキとマスコンが別々の横軸ツインレバー型としている。 その他装備 連結器は1編成を1車両として運用する考え方を基本としたため、中間連結部は半永久連結器を使用することを基本としている。検修の都合上、3両と5両に分割できるようにするためにモハ322形(6号車)後位およびモハ323形500番台(5号車)前位は密着連結器としている。先頭車運転台寄りの連結器も密着連結器としているが、営業列車での増解結作業が存在しないことから、電気連結器・自動解結装置は搭載しない。すべての連結器にばね式胴受けと元空気ダメ間引き通しを備えている。 保安装置は、新製当初からATS-SWおよびATS-Pのほか、EB・TE装置、映像音声記録装置に加えてEB-N装置が新たに搭載される。警笛は、AW-2、AW-5およびミュージックホーンが先頭車両床下に搭載される。 先頭車の運転台寄り(クモハ323形前位寄りおよびクモハ322形後位寄り)の下部にはドア誤扱い防止対策用のホーム検知センサーが取り付けられている。
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