第2回はタイトルが決まった瞬間が収められています。
適当すぎる流れと適当すぎる決め方ですが、今後も適当な話を適当にしていく予定です。
tobehone(とぅびおね)という番組タイトルがどのようにして生まれたのか、ぜひお聴きください。