
COURT SIDE第15回は、引き続きシニアアニメーションスーパーバイザーの松井一樹とテクニカルアニメーションスーパーバイザーの牧野快の対談の後編をお届け。前編で語られた「繊細に漫画のコマを作るようなイメージ」「かっこよさより、スポーツ的なリアルさを重視した作り方」を表現する『THE FIRST SLAM DUNK』。そんなアニメーション制作において、二人が苦労したことや得たこと、初めて経験したことなど、歴史的作品に立ち会った本人だから話せる制作秘話を教えてもらった。
■COURT SIDE
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■COURT SIDE INTERVIEW #15
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