
3Dアニメキャラクターの基礎となる造形を担うモデリングという業務において、本作でスーパーバイザーを務めた吉國圭。自身もモデラーとして参加しながら、制作工程の仕様の選定から70体以上のキャラクター監修など、いわば登場人物の“土台”=“個性”をつくってきた張本人。『THE FIRST SLAM DUNK』で経験した、他の作品とはひと味違う制作の舞台裏を語ってもらった。
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■COURT SIDE INTERVIEW #10