
COURT SIDE第9回は、本作でCGディレクターを務めた中沢大樹。CG制作に関わるさまざまなセクションを統括しながら、監督や演出陣からの要望を現場に伝える重要な橋渡し役を担っている。今作ではこれまでの業務の範囲を拡張し、俯瞰する立場として井上雄彦監督との打ち合わせにも同席。そこから「CGの力を使ってどこまでリアリティを追求できるか」を見つめ直したと語る。なおも『THE FIRST SLAM DUNK』を作り続けるクリエイターから見た、本作特有の制作風景について聞いた。
■COURT SIDE
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■COURT SIDE INTERVIEW #09
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