
COURT SIDE 第4回に登場するのは、美術監督の小倉一男と色彩設計の古性史織。アニメーション作品における美術監督の役割は<美術ボードという色付きの設定を作成し、スタッフに指示を出し、作品全体の背景を構成する>、色彩設計の役割は<作品に登場するすべての色を指示する色指定表を作成し、全体の色のバランスを決める>というもの。本作の背景と色仕上げの責任者による制作裏話を前後編に分けてお届けする。
■COURT SIDE
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■COURT SIDE INTERVIEW #04
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