Home
Categories
EXPLORE
True Crime
Comedy
Society & Culture
Business
Sports
History
TV & Film
About Us
Contact Us
Copyright
© 2024 PodJoint
00:00 / 00:00
Sign in

or

Don't have an account?
Sign up
Forgot password
https://is1-ssl.mzstatic.com/image/thumb/PodcastSource125/v4/fd/e6/fa/fde6fa24-fc11-96b0-bb02-a9f79708e141/0dae9ed6-03db-4f98-ac9d-c23037da8ccd.jpg/600x600bb.jpg
TALK LIKE BEATS presented by Real Sound
Real Sound
87 episodes
1 week ago
音楽情報サイト『リアルサウンド』によるオリジナルPodcast番組『TALK LIKE BEATS』は、同サイトの連載企画『リズムから考えるJ−POP史』にて多数の記事を執筆、同名書籍を刊行したimdkmと、アーティスト/文筆家として多方面で活動する姫乃たまがMCを担当する音楽トーク番組です。 ミュージシャンやクリエイターなどの旬なゲストを迎え、昨今のヒットチャート解説や“ゲストが今注目している楽曲”のレコメンド、楽曲制作の裏側やルーツミュージックなどのトークを展開します。
Show more...
Music Commentary
Music
RSS
All content for TALK LIKE BEATS presented by Real Sound is the property of Real Sound and is served directly from their servers with no modification, redirects, or rehosting. The podcast is not affiliated with or endorsed by Podjoint in any way.
音楽情報サイト『リアルサウンド』によるオリジナルPodcast番組『TALK LIKE BEATS』は、同サイトの連載企画『リズムから考えるJ−POP史』にて多数の記事を執筆、同名書籍を刊行したimdkmと、アーティスト/文筆家として多方面で活動する姫乃たまがMCを担当する音楽トーク番組です。 ミュージシャンやクリエイターなどの旬なゲストを迎え、昨今のヒットチャート解説や“ゲストが今注目している楽曲”のレコメンド、楽曲制作の裏側やルーツミュージックなどのトークを展開します。
Show more...
Music Commentary
Music
https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/production/podcast_uploaded400/4031449/4031449-1585121679240-9993b7486fe65.jpg
#98 Guest:つやちゃん(中編) 宇多田ヒカル、中村佳穂、Doul……ラップを昇華した・ラップに影響を受けた作品
TALK LIKE BEATS presented by Real Sound
40 minutes 22 seconds
3 years ago
#98 Guest:つやちゃん(中編) 宇多田ヒカル、中村佳穂、Doul……ラップを昇華した・ラップに影響を受けた作品

文筆家・ライターのつやちゃんをお迎えしての中編は、フィメールラップについて取り上げた前編からさらに視野を広げ、”ラップから派生する作品”、”ラップからの影響を受けた作品”について紹介。つやちゃんが挙げた作品は宇多田ヒカル『BADモード』、中村佳穂『NIA』、Doul『W.O.L.F』の3作。ヒップホップとポップミュージックの境界線にはなにがあるのかについて、語っていく30分間。

まず、Doul『W.O.L.F』は“音楽を聴き始めたときにDrakeがいた世代”として、歌とラップの境界線が曖昧になった時代のネイティブなアーティストであるが故の表現技法について、実際の楽曲を挙げながら解説していく。imdkmがDoulに感じた“90sロックの文法”とは?

宇多田ヒカル『BADモード』は、つやちゃんいわく“リズムから考えていた”2010年代の作品を経て、“ポストラップ的になった”作品なのだという。さまざまなトレンドと掛け合わせて語りたくなるが、imdkmは”そこから逸脱したようなすごみ”がアルバムの本質ではないか、と掲げる。姫乃は同作や「気分じゃないの」が“調子の悪い時でも聴ける”理由とは?

中村佳穂『NIA』は、姫乃の“身体が楽器みたいなひと”という例えに始まり、各々が彼女の持つアーティストとしての魅力や越境性、そして“語りづらさ”について、頭を悩ませながら述べていくことに、この作品の意義を感じる一幕も。

〈Source〉

Doul『W.O.L.F』(https://open.spotify.com/album/0r1Yl2QyFlTSsGIcxM26bV?si=Ysfr7FHxQ62uQDi48VUfzQ)、宇多田ヒカル『BADモード』(https://open.spotify.com/album/7Kxd4i6FPfW0ZuP3Q96uij?si=LJEmvEVrQhqG2mL68yoCgw)、中村佳穂『NIA』(https://open.spotify.com/album/25MbiBXGBg5L7TyWJINPU7?si=UCxQnylqTsWjli2j4OS4iA)

TALK LIKE BEATS presented by Real Sound
音楽情報サイト『リアルサウンド』によるオリジナルPodcast番組『TALK LIKE BEATS』は、同サイトの連載企画『リズムから考えるJ−POP史』にて多数の記事を執筆、同名書籍を刊行したimdkmと、アーティスト/文筆家として多方面で活動する姫乃たまがMCを担当する音楽トーク番組です。 ミュージシャンやクリエイターなどの旬なゲストを迎え、昨今のヒットチャート解説や“ゲストが今注目している楽曲”のレコメンド、楽曲制作の裏側やルーツミュージックなどのトークを展開します。