動画:https://youtu.be/Zs9KpLXMvKQ
MarshallのサウンドバーHESTON 60(定価約10万円)のレビュー。
1. 高いハードウェア完成度
- 音質は以前のスピーカー(Bose Companion 20)より向上し、細かい音も拾う。
- 特にハードウェアの完成度が高く、質感はギターアンプのよう。
- デザインへの強いこだわり: ロゴプレートは逆向きの設置が可能で、その際インジケーターの役割も完全に対称に入れ替わるよう設計されている。
2. 機能と初期設定
- HDMI、AUX接続、サブウーファー出力端子を搭載。
- Music、Movie、Night(音量差の抑制)、Voice(声を聞き取りやすくする)などの音質モードがある。
- 初期設定では、アプリで設定しないと電源が勝手に落ちる仕様があり、Bluetooth接続がうまくいかずWi-Fiで接続した。
3. 今後の展望
- 単体でも十分だが、ワイヤレスで増設可能なサブウーファー(HESTON SUB 200など)を追加し、さらなる音質向上を目指したい。