TABLE FOR TWOが主催する「おにぎりアクション」は、
SNSでおにぎりの写真を投稿するだけで、途上国の子どもたちに給食5食分を届けられる取り組み。
2025年も10月から約1か月半にわたって実施予定で、
これまでに 延べ1,000万食以上 の給食が届けられています。
このエピソードでは、活動の仕組みや背景、支援の紹介。
“食”を通してつながるサステナブルな社会の形を考えます。
直線型から循環型へ──世界がいま、経済の仕組みを根本から変えようとしています。
オランダ、スウェーデン、日本の文化背景など、実例を交えてサーキュラーエコノミーを解説。
「環境対策」だけではない、新しい価値創造のヒントを探ります。
「ディペイビング(Depaving)」という言葉、聞いたことありますか?
アスファルトやコンクリートで覆われた地面を剥がし、土や緑を取り戻す活動のことを指します。
海外では、灰色の地面が小さな庭や緑地に変わる光景が広がっていますが、日本で取り入れるには文化的な違いや管理の課題もあります。
それでも“自然との距離を見直すきっかけ”として、大きなヒントを与えてくれる考え方です。
このエピソードでは、
・ディペイビングとは何か
・そのメリットとデメリット
・日本で取り入れる場合の課題と可能性
・小さく始められるアイデア
をお話ししています。
植樹だけではない、緑を増やす方法のひとつとして、ぜひ一緒に考えてみませんか?
SDGsの次に来るかもしれない「SWGs」を知っていますか?
「持続可能なウェルビーイング」を目指す新しい考え方です。
幸せの指標には、収入や寿命だけでなく「どれくらい満足しているか」という感覚も大切。
今回は、ウェルビーイングの意味、日本の課題、そして私たちができることを一緒に考えていきます。
世界で2番目に環境を汚染していると言われる「ファッション産業」。
今回は、サステナブルファッションとは何か、なぜ大事なのか、そして私が選ぶ理由についてお話しします。
みなさんは次に服を買うとき、何を基準に選びますか?
こんにちは!
サステナブルアイズのイントロダクション回です。
このポッドキャストでは、
世界各地のエシカルなスポットや身近な取り組みを通して、
私が感じたこと、思ったこと、問いを率直にシェアしていきます。
今回は番組のコンセプトや配信予定、
今後取り上げるテーマをざっくりご紹介します。
来週から毎週月曜朝7時に新しいエピソードをアップ予定です。
ぜひ一緒に考え、『サステナイズ』していきましょう!