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SUIKA Japan Talk
Suika Sensei
4 episodes
2 days ago
I tell you interesting and useful stories in Easy Japanese🇯🇵↓↓↓ 🍉Useful Japanese in EASY Japanese 🍉Interesting stories about Japan 🍉Bed time stories If you have any questions Please do not hesitate to DM me on Instagram 😊 IG📩suika.sensei
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Japanese soul food KONAMONO!!
SUIKA Japan Talk
17 minutes 14 seconds
4 years ago
Japanese soul food KONAMONO!!
どうもすいか先生です。今日のテーマはこなものです。 日本人なら粉ものの意味が分かりますが、みなさんは分かりますか? 日本語を勉強している人にとって「粉もの」は、聞き慣れない言葉かもしれません。 聞き慣れないとは、あまり聞いたことがない。よく分かりません。という意味です。 「粉もの」は食べ物です。小麦粉(wheat)で作ります。 小麦粉を使っている食べ物は何が有名ですか?例えば、ラーメン、うどん、ピザ、パスタ、ホットケーキ、たこ焼き、そしてお好み焼きなどです。これらは全部「粉もの」と呼ばれています。 日本人だけではなく、外国人にも大人気の粉もの、「お好み焼き」について話をします。 「お好み焼き」は、大阪のお好み焼きと広島のお好み焼きがあります。大阪のお好み焼きのことを関西風お好み焼き、広島のお好み焼きのことを広島風お好み焼きといいます。 「風」とはstlyeやwayと同じ意味です。 例えば、 Korean style bbq 韓国風バーベキュー などです。 今日は、関西風お好み焼きについて話します。 まずはお好み焼きの歴史について。 1336年から1573年までに最初のお好み焼きができました。1336年から1573年までは室町時代(period)です。 京都の「金閣寺」が分かりますか?とても有名です。金閣寺は、室町時代に建てられました。「お好み焼き」もこの時代に作られたそうです。 室町時代のお好み焼きの名前は助惣焼(すけそうやき)や麩の焼き(ふのやき)と言います。 では、誰が作ったのでしょうか。 みなさんは千利休が分かりますか?千利休は、日本で初めてお茶を広めた方です。 千利休が、室町時代に茶菓子としてすけそうやきを作りました。茶菓子は、お茶を飲む前に食べるお菓子のことです。茶菓子を食べると、お茶の味が引き立つので、お茶を飲む前に食べます。「味が引き立つ」というのは、「たべものがもっと美味しくなる」「もっと美味しいと思う」ということです。 最初のお好み焼きは1336年から1673年までにお菓子として作られました。 次にこれが、ご飯としてたべられるようになった歴史について話します。 1336年から1573年までに千利休が、すけそうやきというお菓子を作りました。お茶を飲む前にすけそうやきを食べると、お茶の味が引き立つそうです。 それから500年くらいたちました。1945年頃のお好み焼きの名前は一銭洋食(いっせんようしょく)でした。 これは、お茶を飲むためのお菓子ではなく、子供たちのお菓子でした。当時は、ねぎをのせただけのお菓子として食べていたそうです。 1945年に、とても大きな戦争が終わって、一銭洋食がご飯として食べられるようになりました。 どうしてお菓子の一銭洋食がご飯になったか分かりますか? 1945年に戦争が終わって日本は、とても貧乏でした。だから、食べ物はとても少なかったです。そしてとても高価でしたからあまり買うことができませんでした。 だから、安い一銭洋食をご飯として、食べるようになりました。キャベツでかさ増しをしてお腹いっぱいにしたそうです。 「かさ増し」とは、量を増やすという意味です。一銭洋食は、簡単にたくさん作れるし、お腹がいっぱいになりますから、とても便利な食べ物でした。1945年頃、お菓子として食べられていた一銭洋食は、ご飯として食べられるようになりました。 金閣寺が作られた室町時代1336年から1573年までに千利休が、お茶の味を引き立てるために茶菓子としてすけそうやきを作りました。 そして、1945年頃、子供たちは一銭洋食をお菓子として食べていました。でも、戦争が終わって日本は貧しかったので、大人も子供も一銭洋食をご飯として食べました。キャベツでかさ増しをして沢山作りました。 次は、1954年から1973年までの話です。 ついに今のお好み焼きができました。1945年に戦争が終わって、1954年から1973年までの20年間で、日本はたくさん成長しました。 これを難しい日本語で、高度経済成長と言います。このとき、東京オリンピック、や大阪万博がありましたから、東海道新幹線や東名高速道路も作られました。そして、エネルギーは石炭(coal)から石油(oil)に変わりました。経済は1年で10パーセント以上成長しました。これはどのくらいすごいか分かりますか。給料が、10年後に2倍になるそうです。日本は戦争が終わって、とても貧乏でしたが、とても豊かになりました。だから日本人は、自炊だけではなく、外食もするようになりました。「自炊」とは家で料理をすることです。「外食」とは外でご飯を食べることです。お好み焼きもお店で食べられるようになりました。 今と昔ではお好み焼きの作り方は違います。 1336年から1573年のお好み焼きは助惣焼です。あんこ(redbeans)を入れました。 1945年のお好み焼きは一銭洋食です。ネギやキャベツを入れました。 1954年から20年間、 日本がたくさん成長して、ついにいまのお好み焼きになりました。 沢山の材料を入れます。 今のお好み焼きの基本的な作り方を、やさしい日本語で説明します。 まず、小麦粉(wheat)、昆布だし(Konbu-Dashi)、卵(egg)、水(water)、そして長芋(Chinese yam)などを一緒によく混ぜます。 そして、しばらくその生地を寝かせます。「寝かせます」というのは、触りません。混ぜたものをキープしたり、冷蔵庫に入れて待ったりすることです。 次に、キャベツを粗くみじん切りにします。「粗く」というのは、大きくと同じような意味です。「みじん切り」というのは、キャベツをとても小さく切ることです。「粗くみじん切りにします」というのは、みじん切りだけど、少し大きく切りますという意味です。 生地を寝かせたら、キャベツと生地を混ぜます。キャベツ以外に、ねぎ(green onion)、天かす(Deep fried dough)、紅しょうが(red pickled ginger)などをいれても良いです。とくに紅しょうがは、ピリッとくるのがアクセントになって、もっとおいしくなります。「ピリッとくる」とは、少し辛いということです。そして「アクセント」は英語と同じ意味です。キャベツ、生地、ほかの材料を混ぜる時のポイントは、大きいスプーンで生地と材料をボールの下から大きく混ぜたほうがいいです。 材料と生地を混ぜたら、フライパンで焼きます。 みなさんは、お好み焼きに火が通るタイミングが分かりますか?「火が通る」というのは、ちゃんと焼ける。例えば、「肉に火が通りました」これは肉を食べてもいい状態です。 片面に火が通ったかどうかわかるコツtipを教えます。コテというお好み焼きを焼く道具を、生地の下に入れます。生地をコテで持ち上げた時に、バラバラにならなければ火が通っています。 片面だけ焼いているときに、その上に、お好みでエビ、イカ、肉などを乗せます。「お好み」とは、「好きなものを自由に」という意味です。「お好みでエビ、イカ、肉などを乗せます。」これは「好きなら自由にエビ、イカ、肉などを乗せます。」と同じ意味です。 片面が焼けたら、コテでひっくり返します。「ひっくり返す」とは、下と上を反対にしたり、表と裏を反対にしたりすることです。 両面に火が通っているかどうかを調べる方法もあります。 まず、箸chopstickをお好み焼きに刺します。そして、その箸を触ってください。箸が熱いなら、もう大丈夫です。箸が熱くないなら、まだ生焼けかもしれません。「生焼け」とは、まだ、火が通っていないという意味です。もし心配なら、お好み焼きを半分に切ってから、中を確認してください。生焼けのお好み焼きを食べたら、お腹を壊してしまうかもしれませんから、ちゃんと火を通しましょう。「お腹を壊す」は、「食あたり」と同じです。悪い食べ物を食べて、お腹が痛くなったり、何度もトイレに行ったりしなければならない状態のことです。 両面が焼けたら、お好み焼きの上に、ソース、マヨネーズ、鰹節そして青のりをふりかけます。「ふりかける」とは塩、砂糖、ごまなどを食べ物の上にかけることです。 熱いお好み焼きの上に鰹節を振りかけると、鰹節がゆらゆらと揺れます。 日本人は、これを「鰹節が踊ってる」と表現します。 お好み焼きの食感は、表面はカリッとしていて中はふわっという感じです。「食感」とは、口の中で感じる食べ物の硬さや柔らかさのことです。 カリッとしている他の食べ物は、天ぷらや唐揚げなどです。そしてふわっとしている食べ物は、ホットケーキや高級なパンなどです。 今日は、粉もの「お好み焼き」を紹介しました。お好み焼きは関西風や広島風と呼ばれることがあります。 日本で最初のお好みの焼きは、「金閣寺」が建てられた室町時代に、千利休が茶菓子として作ったそうです。 それから数百年が過ぎ、1945年、戦後の貧しい日本で、人々はお菓子としてではなく、ご飯として食べました。 その後、日本は高度経済成長で豊かになりました。そして今のお好み焼きが完成しました。 日本人も外国人もお好み焼きが大好きです。こんなに長い歴史があることに驚きました。 お好み焼きの作り方も話しましたから、ぜひ、家でお好み焼きを作ってみてください。美味しいお好み焼きができるといいですね。 今日も最後まで聞いていただき、本当にありがとうございました。
SUIKA Japan Talk
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