
三上奈緒さんは、森や海辺など何の設備もない環境から石を組み、焚き火で料理する野外キッチンをつくり、土地の風土や生産者の魅力をつなぐ、「旅する料理人」。その関心を象徴するキーワードが「縄文」なのですが、そこにはどんな意味が込められているのか。三上さんが主催する「縄文倶楽部」の活動から紐解きます!
今回のトピックは…
ぜひお聞きください!
■三上奈緒
長野県諏訪市在住。都内の小学校の栄養士やアメリカ西海岸のレストラン「シェ・パニース」での研修を経て、「旅する料理人」として活動を開始。全国各地のさまざまなフィールドを舞台に、海辺や森など何の設備もない環境から石を組み、焚き火で料理するという、プリミティブな野外キッチンをつくり上げながら、食を通じてその土地の風土や生産者の魅力をつなぐ。またエディブルスクールヤードなど食育にも取り組むほか、食の根源を追求する「縄文倶楽部」を主宰。近年は能登の震災復興支援にもかかわる
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こんなトピックを聞きました[約31分]
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