とてもとてもお久しぶりな投稿になりました。
みなさんはお元気ですか。
どうしても音声に残すというのは、モチベーションがいりますね。
そして自分自身のことを残すのは案外力が必要・・・
続けていくために必要なこともたくさん・・・
音声も未だにノイズ混じり・・・(笑)
でも少しずつまたやっていきたいなと思っています。
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#当事者
#構造
#権利
#エリート
#マジョリティ
かなりお久しぶりな投稿になりました。
みなさんはお元気ですか。
最近、自分の言葉や文章に対する色々な意見があり、正直辞めてしまおうと思ったり。
結局強い人に迎合したものを創らない、いつまでも埋もれていくのかなって感じます。
そんなことはいいことなのでしょうか。
僕は・・・それは正しいことではないのかなと思います。
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何を基準として「恵まれている」のかを考えることは、案外難しい。
生まれた時から物質的・精神的に満たされていて、人生の選択が良質なものが多く、命の危機などに直結しかねない困難や挫折を経験せずにいられる人は、恵まれている人だと認識しやすい。
しかし、生まれた時は恵まれている人でも、思春期や成人期以降に人生の危機に遭ってしまい、その後どん底の生活をしている人はどうなのだろうか。
生まれた時は恵まれていなかったとしても、思春期や成人期以降に物質的・精神的に満たされ、エリートなどになれた場合は、どのように認識していけばいいのか難しいところである。
そんなことをみんなで一緒に考えていきませんか?
「本当の“恵まれ”」と「強制する“恵まれ”」
https://note.com/shinnosuke0202/n/nec63ad5a50c0
恵まれている人/いない人の基準の難しさ―それでも考えていくべきこと―
https://note.com/shinnosuke0202/n/n720e36618a8f
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【第7回】小さな声の居場所~肩書きと所属は必要なのか:語ることなどにも~
これまでの人生において「肩書きや所属」の必要性というものは、いやというほど経験してきた。
しかし、どうして必要になるのだろうか。そして、何かをする上でも重要な要素になってしまうのか。
自分なりの考えを話してみました。
素晴らしい力も経験も“通さなければ”使えないのか
https://note.com/shinnosuke0202/n/n97596e71d479
同じ世界なのに「スポットライト」が当たらない
https://note.com/shinnosuke0202/n/n98aef0463ac3
【第6回】小さな声の居場所~私のいじめ体験といじめ後遺症~
第3回のなかで、人生のもっとも大きなターニングポイントとなった話題を取り上げていこうと思います。
私は、いじめをうまく乗り越えることができなかった側であり、今も後遺症のようなものに苦しんでいます。
それを弱さという人もいれば、性格の問題だとする人も多くいます。
もしも、いじめを受けている人や受けていて苦しんでいる人がいたら手を差し伸べてほしいと思います。
取り返しがつかなくなる前に。
noteでは、文章での語りを書いています。
よろしくお願いいたします。
私の「いじめ体験」と「いじめ後遺症」【第6回ラジオリンクあり】
https://note.com/shinnosuke0202/n/nc8ae786eaa92
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【第5回】は「死にたい」と言語化できるのはなぜか、というリクエストを頂きました。
そのことについてお話をしていこうと思います。
ーリクエスト内容ー
リクエストとしては、そこまで言語化できるようになったのはいつからで、そのためにやってたことはあったのか、ということをお聞きしたいです。それから、「死にたい」を抱えながらそれでも生き続けている理由というのは何かあるのでしょうか。私の場合は、宗教上の理由で自殺が禁じられています。だから死にたいけど地獄にいくのが怖くて自殺できないというのがあります。byサラさん
上記の内容に対して自分なりにお答えしていこうと思います。
noteでは、文章での語りを書いています。
よろしくお願いいたします。
私が”死”を言語化できる理由-【第5回ラジオリンク】
https://note.com/shinnosuke0202/n/nbe04b03ecd3b
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【第4回】も自己紹介の深堀をしていこうと思います。
簡単にまとめるとこんなことがありました。
・初めての異端の目~いじめとは違う目、触らぬ神に祟りなし状態~
・癒えない傷からくる攻撃性と狂気性ー誰もかも許せない何人もの僕ー
・通信制高校への望まぬ進学~全日制を目指して三度の通信制高校転学~
・新聞社とテレビ局へのアポなし訪問~知ってほしいこの思い、原点~
・関東の大半高校に電話でかけあう~冷たい高校たち、t都教育委員会からの「お前馬鹿か」~
まだまだ色々とあったけど、だんだんと記憶の奥に行ってしまう。
それってどうなのでしょうか・・・。
第五回からは色々なテーマを自分の意見で語っていこうと思います。
通信制高校・定時制高校から全日制高校に転編入するための一例
https://note.com/shinnosuke0202/n/na049a1f95bea
【第3回】の自己紹介の深堀をしていこうと思います。
簡潔にまとめていこうと思っていたのですが、中学校編ということでお願いします。
言葉にすると伝わりやすいという一方で、さらっとしてしまい「あの時」の私の感情などが少し違ってしまうかなと思います。
だからこそ、文章という手段があるのですが、文章だときついものになってしまう。
バランスは難しいなと思いつつ、こういうスタイルでもいいのかなと・・・。
いかがでしょうか。
13歳から時間が止まった理由 -僕が経験した日々-
https://note.com/shinnosuke0202/n/n90791bfe066f
忘却の果てに加害者たちは―事実をうやむやにする人たち―
https://note.com/shinnosuke0202/n/n18d82705f4d3
【第2回】にして、いきなりの内容になりますがお付き合いください。
最初は、自己紹介を深堀しようを思っていました。
しかし、子どもの自殺が増えているという記事を見たことから
”自殺”という問題を昔から考えてきた者として語っていこうと思います。
自殺をしようとしている人、自殺を考えている人などへ①
https://note.com/shinnosuke0202/n/ncfa723431604
自殺をしようとしている人、自殺を考えている人などへ②
https://note.com/shinnosuke0202/n/n3b8d7a685302
次回【第3回】は、自己紹介の深堀、特に10代の出来事を語っていこうと思います。