
今回のキャリアニュース-Rは『コロナ禍とライフビジョン・キャリアビジョンに関する調査』について。
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▼ キャリアニュース-R
回答者の5割以上が「ライフビジョンがある」と回答。うち、約4割がコロナ禍によってライフビジョンが変化したと回答している。コロナ禍によってライフビジョンが変化した要因として、最も多く挙げられたのは外出自粛など「ライフスタイルの変化」。
また、回答者の約4割が「キャリアビジョンがある」と回答。うち、約3割がコロナ禍によってキャリアビジョンが変化したと回答。コロナ禍によってキャリアビジョンが変化した要因として、最も多く挙げられたのはテレワークなど「働き方の変化」。キャリアビジョンが変化したことにより起こした行動として、最も多く挙げられたのは「資格や新しい分野の勉強」となった。(Adecco Group Japanより)
▼キャリアノナヤミ
「21歳2年無職です。これからどうしたらいいでしょうか。ずっとバイトだといろいろ問題が生じると思います」
「みなさんこんにちは。仕事で毎回ミスをしてしまいます。前回してしまったミスは繰り返しませんが毎回新しいミスをしています。どうすればいいでしょうか?」
▼今回のトーク内容
キャリア/ライフビジョン/キャリアビジョン/働き方/コロナ禍会人/バイト/仕事/仕事論/悩み
▼GUEST
生雲勝之 いくも・かつゆき
株式会社Crepity 代表
弁護士を目指して慶應義塾大学法学部に入学。3年時に弁護士になる前に社会を経験すると言う名目のもと、キャリア支援の事業をインド・日本で運営するスタートアップで長期のインターンを経験。自分のやりたかったことはビジネスでも実現できると感じ、上記企業に1期目の社員として新卒入社。組織開発及び営業戦略を担い、2期連続トップセールス&全社MVPを受賞。その後、スタートアップのインキュベーションを行う企業に創業メンバーとして入社。事業開発・コンサル業務に従事し、社内の重要プロジェクトを統括。国内最大級のコミュニティ創出・1万人の学生を集める大規模イベントなどを成功させるといった経歴を経て、2021年2月に株式会社Crepityを創業し、現在教育事業、コンサル事業を中心に事業展開中。
▼MC 二宮翔平
リクライブの編集長であり、責任者。1991年福島県生まれ、札幌育ち。札幌でデザイン系の大学を卒業後、デザイン事務所、ブランディング会社でデザイナー・ディレクター・役員の経験を積む。2020年からリクライブの立ち上げに携わり、リクライブ責任者に就任。日本の採用の考え方を変えるべく、リクライブを通して様々な発信をしている。
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