
前回に引き続き、apnがAVYSS Imaginary Lineのアフターパーティで披露した、たったひとつの楽曲を無限のパターンに再生する、Unreal Engineベースの「音楽プレイヤー」である「Playeble Player」の制作からはじめて、すり合わせ(コミュニケーション)のプロセスについて話していきます。ゲストは洲崎翔(apn, OXYMORON)、高橋祐亮(apn)、Pause Catti(apn)、島田理貴(apn, aiver)。モデレーターはakashi yoshida(apn, aiver)です。
つくりながら”プロセス”をひらく。
キーワード: 喫煙所への通り道でのパフォーマンス / ゲームのプレイヤーと着席する観客の相似形 / VHSを拾い集める / Unreal EngineとAbleton LiveをフリーWiFiでつなぐ / 時間的な伸縮とAbleton Live / 何が起きてるかわからねえ / Liminal Spaceとライブ的なズレ / ドゥルーズ未読男の差異と反復語り / Changing the same / GPUクラッシュして盛り上がる(JACKSON kakiありがとう) / Unreal が Realになる / 声かけて