
約1ヶ月振りの更新となってしまいました。
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』を1ヶ月前に観たのですが、ちょうど観たい人はちゃんと観に行ったような頃合いだと思うので今語るのがベストタイミングということにしましょう🙆♂️
『鬼滅』に対してちょっと距離感のあるtaitoと、原作からアニメまで『鬼滅』を追い続けてるkota、両者の微妙な掛け合いをお楽しみください!!!
🎧ざっくり今回話した内容🎧
「判断が遅い!」/久しぶりだな!/やっぱり『鬼滅』ともなると映画館は人でいっぱい/『鬼滅』との距離感/ほぼ前後の話の文脈を知らず今回の映画を見たTaito/無惨とお館様の邂逅シーンが結構好きなTaito/やっぱり『鬼滅』は好みではないが今回の映画は面白かった!/『鬼滅』は良くも悪くも説明的である/『鬼滅』は人間ドラマ、鬼ドラマだ!/無限城の構造は劇場のスクリーンだからこそ映える/原作は絵のタッチの書き分けがすごい良い/『鬼滅』はキャラクターの作品だ/童磨最高!!!/童磨と猗窩座の振れ幅/雷ってカッケェじゃん/今作のハイライト猗窩座戦/「杏寿郎さん」/俺は竈門炭治郎が嫌いなのよ/切り抜きの時代と竈門炭治郎/「感謝の匂いがした…?」/今までは観客が汲み取っていた余白を炭治郎は進んで埋めてくれる/人生と鬼生/鬼滅のウェットさと呪術のドライさ/説明的だからこそ誰もが観れる!/漫画内の時間とアニメ内の時間/『鬼滅』は想いを繋ぐ託す話/一世代が成し遂げられることには限界がある/『鬼滅』は腐女子に喰われるような漫画?/『鬼滅』は子供に見られていることが素晴らしい/『鬼滅』で描かれる倫理観は単純だからこそとても見やすい/ごめん、普通に最近の『アオのハコ』の話していい…?/だらだらジャンプなどの話