派遣社員として働きながら詩を書き続ける50歳女性のインタビュー。エホバの証人の家庭で育ち、「人と喋れないのを詩に書いてるかもしれない」と語る彼女の、率直で切ない言葉をお聞きください。「私はね、柿を褒めたいね。皮をむいても色が同じじゃないか」—印象的な詩の朗読と、その背景にある孤独と表現への想いを、飾らない言葉で語っていただきました。-----みんなのインタビューは誰でも参加のできるインタビューです。参加フォーム：https://forms.gle/QmmsYtszJuFhDMAD8ガチ待ってます！-----🌟今回ご参加いただいたのは　ほかのなにか　さんです。🌟https://x.com/hokanonanikahttps://note.com/hokanonanika📙人間の生きた記録を音声で残す！みんなのインタビュー再生リスト：https://www.youtube.com/playlist?list=PLOF--x-XUiDCBMQGCu7T9bt0XgbThUw17