
こんにちは、しゅみすけです!
今回のエピソードでは、英語の発音がうまくならない“本当の理由”についてお話しします。
それは──あなたの努力不足でも、発音記号を知らないせいでもない。
実は“言語OS”と“声の出し方”の根本が違うからなんです。
日本語は「口」で話すOS。
英語は「喉」で響かせるOS。
この“発声のポジション”が違うだけで、どれだけ頑張っても発音が自然にならないってこと、意外と知られてません。
今回は、実際のワークも交えて、
✔️ 日本語と英語のOSの違い
✔️ 喉を使った“Lower Placement”の感覚
✔️ リエゾンがルールじゃなく“生理現象”である理由
✔️ イントネーションとZPF波動の関係まで
掘り下げて話していきます。
🎧「あ、なんか英語っぽく聞こえるかも!」
そんな体感をぜひ、今日このエピソードで味わってください。
🔗英語を“頭”じゃなく“身体”で感じたい人へ──
喉から始まる、発音のリブート体験をどうぞ。
📌もし共鳴したら、YouTubeでもこのテーマ、さらに深掘りしていく予定です!
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