
#1に続き、山﨑ローソンさんをゲストに招き、セブでのディープな現地交流と、バンコクのゲイホステルであった国際的なゲイコミュニティの様子についてお話ししました。ゲイ旅は普通の旅行とも違った体験ができて楽しいよ。
(AI要約)
• セブでの格安マッサージ体験:ゲストのローソンさんはセブで2種類のマッサージを体験。一つはフェリー待合室の片隅にあるようなローカルな場所で約300円、もう一つはショッピングモール内で目の見えない人が施術する場所で30分140ペソ(約400円)と、いずれも日本に比べて非常に安価だった。
• セブでの男性との交流:ローソンさんはセブで6人の男性と会い、そのうち4人が日本基準で「巨根」に当たるほど大きかったと指摘し、「巨根率」の高さを報告している。
• 性的な慣習:性的行為において、ローソンさんがローションを携帯しておらず現地で購入できなかったため、会った人々の全員が唾液(唾)を使用するという共通の行動が見られた。
• ポジションの傾向:フィリピンの男性は小柄で可愛いタイプが多いにもかかわらず、会った中では立ち(トップ)またはリバ(バース)の比率が高かった。
• モテ体験と金銭面:セブではアプリでメッセージが絶え間なく続き、「モテる人の気分」を味わったが、日本からの旅行者として食事を奢るなどの金銭目的の交流も多く、疲労を感じた。
• タイのゲイホステル体験:クロキはバンコクのゲイ専門ホステル「Togayther Hostel」に宿泊。このホステルでは、発展場と同様に、利用可能状態を示すサインシステムや、ポジションを示すリストバンド(緑/黄/赤)が採用されていた。
• タイでの自由とコミュニティ:クロキはホステルで多くの友人と出会い、インスタグラムのグループを作るなどコミュニティを形成した。中国国内でゲイ関連施設が規制されているため、中華圏の人々がバンコクへ自由を求めて来ているという話を聞き、タイの自由さを再認識した。
• 旅行費用:今回のセブ旅行では、LCCではない直行便の往復航空券が約3万円という破格の費用だった