2021.1.17『いのちある限り神をほめ歌え』詩篇146篇
1.天地万物の創造者なる神安藤和子(理学博士)著『偶然ではありえない-進化論の真実』<ローマ1:20>神の、目に見えない性質、すなわち神の永遠の力と神性は、世界が創造されたときから被造物を通して知られ、はっきりと認められるので、彼らに弁解の余地はありません。
2.霊の目を開けてくださる神<8節>「目を開ける」<創世記3:5>それを食べるそのとき、目が開かれて、あなたがたが神のようになって善悪を知る者となることを、神は知っているのです。<創世記3:7>こうして、ふたりの目は開かれ、自分たちが裸であることを知った。そこで彼らは、いちじくの葉をつづり合わせて、自分たちのために腰の覆いを作った。YouTube「カマキリを操るハリガネムシ」
3.歴史を支配しておられる神UNNWO国連新世界秩序 ホームページ「我々の地球を取り戻そう」
◎ミニチャーチでの分かち合い・進化論には多くの問題点があります。それにもかかわらず多くの人々が信じています。どうしてだと思いますか?・「霊の目が開かれる」とはどういうことだと思いますか?・聖書は世界の終わりについて、どう預言していますか?
20210117.mp3