
今回のメッセンジャーは、大変ユニークな経歴をお持ちな
埼玉県議会議員の鈴木正人さん。
幼い頃からの夢であった政治家になるまでの様々な出会いや出来事を
楽しくお話いただきました。
売れないお笑い芸人から政治家への転身にはある有名政治家との出会が・・・
ここまで語って良いのでしょうか?
今回も「ピー」無し、ノーカットでお送り致します!
行動力の固まり鈴木正人議員のお話は、ポジティブな気持ちにさせてくれます。
お聴きください♪
「お笑い芸人から政治家へ」メッセンジャーNo,12鈴木正人
メッセンジャーNo,12鈴木正人プロフィール
1993年(平成5年)9月政治の世界を目指し、日本新党に応募、名古屋の河村たかし衆議院議員の秘書、その後地元志木市に帰り、上田きよし衆議院議員秘書となる。1996年(平成8年)4月志木市議会議員に1,924票を得て2位で初当選。建設水道常任委員会副委員長。県南早起き野球連盟・理事。若者政治家養成スクール第3代代表。2000年(平成12年)4月2,130票を得て市議選トップ当選。教育福祉常任委員会委員長(2年間)朝霞地区四市市議団協議会四市合併部会部会長2002年(平成14年)志木市議会・議会運営委員会委員長(2年間)宗岡5区町内会副会長に就任2002年(平成14年)志木地区衛生組合議会・議会運営委員会委員長(1年間)2004年(平成16年)2,450票を得て二期連続市議選トップ当選。文教都市常任委員会委員長(1年3ヶ月)2005年(平成17年)7,591票を得て埼玉県議会補欠選挙にて初当選。2007年(平成19年)13,624票を得て埼玉県議会選挙にて再選。2009年(平成21年)新会派「無所属刷新の会」を結成代表に就任。2010年(平成22年)県南早起き野球連盟副理事長に就任。2011年(平成23年)無投票にて埼玉県議会議員選挙にて3期目当選。2011年(平成23年)9名になった埼玉県議会「刷新の会」代表に就任。