
未来への教育を語る「In the dreaming class」
前回に引き続き、パーソナリティである英語塾キャタル代表三石郷史をゲストに迎え、経歴から現在の教育観についてお届けします。
三石は、42歳でMIIT(マサチューセッツ工科大学)のMBA(経営学修士)に合格しました。すでにキャタルを立ち上げ19年程度経っていた時のことです。
なぜMITのMBAを目指したのか、そこで何を学んだのか。
そこにはやはり、前回同様コンプレックスが絡んでいました。
MIT時代を振り返る中で、現在の教育観や学問に対する姿勢が見えてきます。
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▼ゲスト紹介
東京生まれ。群馬で小中高を過ごし、慶應義塾大学に入学。メリルリンチを経て、2002年バイリンガルが教える英語塾キャタルを創業。東京と福岡に計7教室。2018年よりマサチューセッツ工科大学スローン経営大学院に2年留学し2020年6月卒業。テクノロジーを活用した新しい教育を研究中。