
未来への教育を語る「In the dreaming class」
3回目はゲストを迎えず、パーソナリティである英語塾キャタル代表三石郷史の生い立ちとキャタルのルーツについてお届けします。
幼少期は小学校受験のために塾に通っていた三石少年。
子どもながらに「自分もそういう道を歩むのか」と思っていましたが、実際に入学したのは群馬県の公立小学校でした。
今回は、英語塾キャタル代表の三石の生い立ちを振り返りながら、キャタルのルーツでもある「帰国子女コンプレックス」に迫ります。
さまざまなコンプレックスを乗り越えながら外資系証券会社に入社。
「就職活動の勝ち組では?」と、多くの人が思うはずの経歴ですが、入社4年目で仕事を辞めてしまいます。
きっかけは、再びわき上がってきた「帰国子女コンプレックス」でした。
「自分と同じ思いを子どもにさせたくない」という想いで、子どもの教育に尽力されている親御さんは、ぜひお聴きください。
▼英語塾キャタル創立の経緯についてはこちらにもまとめています
▼下記リンクより、英語塾キャタルの理念やカリキュラムについてくわしく紹介した資料をダウンロードできますので、ぜひご覧ください!
「英語は英語で学べ!本当に使える英語が身に付く4つのステップ」
▼パーソナリティ紹介
東京生まれ。群馬で小中高を過ごし、慶應義塾大学に入学。メリルリンチを経て、2002年バイリンガルが教える英語塾キャタルを創業。東京と福岡に計7教室。2018年よりマサチューセッツ工科大学スローン経営大学院に2年留学し2020年6月卒業。テクノロジーを活用した新しい教育を研究中。