
千木良さんの大学卒業からリクルートに就職した頃のエピソードです。
学校の先生になりたかった大学時代。先生になる前に一旦は就職しようと考え、就職先を探します。
母親に公務員を勧められるものの、得意なことより、好きなことを選ぼうとリクルートに入社。 そこに広がっていたのは「おまえは何がしたいんだ?」と問われる世界。自分らしい道を見つける入り口でした。
「べき」から解放され、自律自転する人生へ!リクルートで「完璧」を捨て「失敗してもいいから早くやる」を繰り返していたら、いつの間にか何でも早くできる人間に進化✨