
everybody loves the sunshine、searching、the black five、2,000 blacks got to be free。
DJマイケルや椎葉ユウがあの頃最高にカッコイイと感じて買いまくり使いまくったレコードとアーティストのことを、選曲家/DJとしてのリアルな目線で語りまくる。
今回のアーティストはロイ・エアーズ。2025年3月に惜しまれつつ亡くなった、グルーヴ・マスターでありネオ・ソウルの先駆者とも言えるビブラフォン奏者/プロデューサー。
今回もカッコイイレコード世代・クラブミュージック世代の50+(50代・60代)に共通のgrooveをバチっと紹介!