相変わらずパーチクの不在を寂しく思っています。二週間も毎日、生や死や悲しみや寂しさに向かい合っていて、いい加減に自分に夢中すぎやしないかと思った時、ある対談のことを思い出しました。糸井重里さんと荒木経惟さんによる対談の中で語らせた、妻陽子さんを亡くした時の話でした。
https://www.1101.com/araki_nobuyoshi/2015-11-06.html