
※このコンテンツはネタバレを含みます。
衝撃的なシーンも多いけれど何故か観た後は清々しい気持ちに!
・”哀れなるもの”の定義の変遷
・哀れとラベリングしているのは自分だった?
・恋愛迷子で傷ついたミユがそれでも新しい恋愛に飛び込もうと思った
・主人公が男だったら?
・美術の素晴らしさ
・唯一哀れじゃない男マックス・マッキャンドルス
などについて話しています。
「行動の結果について良い悪いの評価をしない」
「好きなことを好きなだけやることが重要」
など、さまざまな気づきを与えてくれる作品でした。
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