今回のセッションでは、有名な酪農YouTuberでもある浅野達彦牧場(北海道・釧路市)の取り組みをご紹介します。
Farmnote Geneを活用して選抜圧を高め、後継牛確保と和牛受精卵を用いた個体販売を軸とした繁殖戦略の確立についてお伺いします。
① 導入 – ゲノム検査導入前の課題と、導入のきっかけ
② 打ち手 – ゲノムによる繁殖戦略の変化と確立
③ 効果 – 成分の向上と和牛受精卵へのシフト
④ サービス評価 – Farmnote Geneの魅力と差別化ポイント
⑤ 将来展望とアドバイス – 向こう一年、そして中長期スパンで
今回は、第2回に引き続き、ファームノートの自社牧場であるファームノートデーリィプラットフォームのみなさんとの対談・後編をお届けします!
Farmnote Geneを活用し、経営の効率と収益性の両立を実践されているファームノートデーリィプラットフォームの取り組みを、前後編の2回に分けてご紹介しています。
後編となる今回は、
といったリアルなエピソードをじっくり伺いました。
現場の「今」と「未来」が詰まった内容になっていますので、ぜひご聴取ください!
今回のセッションはファームノートの自社牧場である、ファームノートデーリィプラットフォーム(FDP)のみなさんとお送りします。
実際にFarmnote Geneを活用して、「世界で一番飼いやすく、収益性が高い牛群をつくる!」というミッションに邁進されているFDPのお話を前編・後編の2回に渡ってお届けします!
今回の前編では牧場の概要や創業のエピソード、ゲノム検査を活用した牛群改良や精液選定についてお伺いします。
① FDPの基本情報について
②FDPでのゲノム検査について
③FDPの目指している姿について
④FDPの牛群改良方針や精液選定について
Farmnote Podcast 最初のエピソードは、頭数の1/3がNM$1,000以上の牛群をつくるという意欲的な目標達成のため、Farmnote Geneでのゲノム検査を使って繁殖戦略を確立された有限会社鈴木農場(北海道・鶴居村)の取り組みをご紹介します。
① 導入 – 背景・きっかけ
② 導入後の取り組み – ホル受精卵移植など繁殖戦略の変化
③ 効果 – 結果と実績
④ サービス評価 – Farmnote Geneの魅力と差別化ポイント
⑤ 将来展望とアドバイス – 今後の活用・期待